
アメリカのトランプ大統領による関税措置表明をめぐる日本政府の対応について、自民党の高市前経済安保担当大臣は「誰が陣頭指揮を執っているのか見えてこない」などと述べ、苦言を呈しました。
トランプ大統領による関税措置表明をめぐり、自民党の高市前経済安全保障担当大臣は、きょう(3日)午後、党の保守系議員らが集まる会合での挨拶で政府の対応に問題点があるなどと述べ、苦言を呈しました。
高市前経済安保担当大臣
「担当大臣も指名してすぐワシントンに飛ばすこともしていない。で、陣頭指揮を執っているのが誰か、よく私達も見えてこない。こういった問題点っていうのはあるんだろうと私は率直に思っております。とても残念な点です」
また高市氏は、トランプ大統領が関税措置を公表する日程が出ていたにもかかわらず、武藤経済産業大臣がアメリカを訪問してカウンターパートと交渉していなかったことを疑問視し、日本側の本気度が示せていなかったという認識を示しました。
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