今年6月の東京都議選に向け、候補者を公募した地域政党「再生の道」の石丸伸二代表が会見を行い、1100人あまりの応募があったと発表しました。
地域政党「再生の道」は今年6月に行われる東京都議選で42の選挙区すべてで候補者の擁立を目指していて、先月15日から今月16日まで候補者を公募していました。
石丸伸二代表はさきほど、1128人から応募があったと発表しました。応募者の年齢層は40代が最多で、9割近くが男性だということです。
市長経験者からも応募があったということで、選考ルールに従い、そのうちの1人を候補者として決定しました。
書類による1次選考の結果はあさって発表され、適性検査やネット上で公開される最終面接を経て、最大60人の候補者が3月末から順次発表される予定です。
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