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2026-11-04 16:17
コクヨが展開する“まなびかた”のブランド『Campus』は、現代の学習環境の変化をとらえ、白紙のような自由さと文字の整いやすさを両立する新感覚の罫線を採用した『キャンパスノート(青色ドットボーダー)』を11日に発売する。『キャンパスノート』において、13年ぶりの新罫線となる。同日には、より情報整理をしやすくリニューアルした『キャンパスノート(ドット入り罫線)』もあわせて発売する。
【別カット】新罫線「青色ドットボーダー」の記入例/リニューアルした「ドット入り罫線」の特徴
近年、学校教育では、板書を書き写す従来の「インプット型授業」から、対話や演習を中心とした「アウトプット型授業」への移行が進んでいる。
こうした変化を受けCampusは、学習のフェーズに適したノートとして、問題演習や暗記など知識の定着を図る学習には新罫線の「青色ドットボーダー」を、情報を整理して思考をまとめる学習には「ドット入り罫線」を提案する。
新商品の「青色ドットボーダー」は、細かな青色の薄いボーダー模様を取り入れた13年ぶりの新罫線。罫線の幅に文字を収める必要がなく、白紙に書くような自由度を保ちながら、適度なガイドによって文字が自然と整う仕組みだ。分数や英文も書きやすく、内容の重要度に応じて文字の大きさを変えられるほか、ドットを目印に図や表も書き込みやすくなっているという。
ページの右側には、縦に薄い線を引いた「マージン罫」を設置。間違えたポイントや覚えておきたい公式、単語などを書き留めることで、後から見直す際に重要な情報を把握しやすくした。
一方、2008年の発売以来、学生向けノートの定番として親しまれてきた「ドット入り罫線」もアップデート。縦方向にページを2等分、4等分しやすい「セクションガイド」を新たに設け、科目や用途に合わせたレイアウトで情報を整理できるようにした。
ページ上部には「復習チェッカー」を採用し、苦手な内容やテストに出るページにマーカーで印を付けられる仕様に。タイトル欄も広げ、ページの内容を把握しやすくした。
なお今回、ノート表紙のロゴやデザインも刷新。さらに、学生向けのキャンパスノートでは「フラット製本」を標準仕様にする。ノートを開いた際に手で押さえなくても平らになり、ページの端まで自由に書き込めるほか、スマートフォンで撮影する際もページに影ができにくい。対象は、カラー表紙やスマートキャンパスなど、計42品番となる。
新罫線の「青色ドットボーダー」について、東大出身で『東大読書』などの著書を持つ西岡壱誠氏は「知識を定着させるには、言語化と構造化を伴う『書く』という能動的な行為による振り返りが効果的です。そして、振り返りやすいノートには、『書くこと』と『後から見ること』の両面が欠かせず、青色ドットボーダーはそのどちらも兼ね備えています」とコメント。
また、進徳女子高等学校校長の山本崇雄氏は、自由度の高さに注目し「一言で言えば『可能性が広がるノート』です」と表現。「決められた枠を超え、自分なりの使い方を生み出していく。その試行錯誤こそが、子どもたちの創造性を育てていく」と期待を寄せている。
メーカー希望小売価格(税抜)は、『キャンパスノート(青色ドットボーダー)』『キャンパスノート(ドット入り罫線・カラー表紙)』ともに単冊220円、5色パック1100円。なお、店頭での発売開始日は店舗によって異なる。
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メーカー希望小売価格(税抜)は、『キャンパスノート(青色ドットボーダー)』『キャンパスノート(ドット入り罫線・カラー表紙)』ともに単冊220円、5色パック1100円。なお、店頭での発売開始日は店舗によって異なる。
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