
■2026/27Jリーグ ヤマザキビスケット ルヴァンカップの1stラウンド4回戦 川崎F(J1)2ー0 鳥栖(J2)(28日、駅前不動産スタジアム)
Jリーグ全60クラブが参加するルヴァンカップ4回戦が行われ、J1の川崎フロンターレが、J2勢で唯一4回戦に進出したサガン鳥栖を2ー0で下し、プライムラウンド準々決勝に進出した。
前半8分、大関友翔(21)がミドルシュートを放つも、ゴールを捉えられず。19分には、ペナルティーエリア手前からドリブルで持ち込んだ山市秀翔(22)が中央に切り込み、シュートを放つも、ゴール上に外れた。さらに24分、味方のスルーパスに抜け出した佐々木旭(26)がペナルティーエリア右からシュートを狙ったが、これも枠を捉えられなかった。川崎は何度もゴールに迫ったものの、最後まで得点を奪えず。前半を0-0で折り返した。
後半、川崎は開始直後から積極的に攻め込み、ゴールに迫った。5分には大関が右サイドから左足でシュートを放つも、相手のブロックに阻まれた。その後も猛攻を続け、14分にはこぼれ球に反応した大関が中央からヘディングシュートを放つが、GK泉森涼太(27)の好セーブで得点ならず。
それでも20分、大関から中央の山市へパスが渡ると、山市が左足でゴール左下に決め、川崎が待望の先制点を奪った。さらに41分には、脇坂泰斗(31)のクロスに反応したマルシーニョ(31)が中央から右足でゴール下に決め、貴重な追加点を挙げた。
そのまま2得点を奪った川崎が鳥栖の反撃を許さず。プライムラウンド準々決勝進出を決めた。
11月11日から行われるプライムラウンドは、1stラウンドを勝ち上がった6チームと、ACLEおよびACL2に出場する鹿島と神戸(「2025明治安田Jリーグの順位」と「明治安田Jリーグ百年構想リーグの順位」の合計が上位2チーム)によるノックアウト方式で実施。準々決勝と準決勝はホーム&アウェイ方式の2試合制、決勝は1試合制で行われる。
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