
■プロ野球 SMBC日本シリーズ2026第1戦 DeNA 1-3ソフトバンク 延長11回 (24日 横浜スタジアム)
ソフトバンクがDeNAに競り勝ち、2年連続13度目の日本一へ白星発進となった。昨年の阪神との日本シリーズから5連勝。1ー1で迎えた延長11回、DeNA6番手・岩田に先頭・柳田が二塁打で代走・川村、牧原大は犠打ができず空振り三振、ここでDeNAは馬場に代わり山本祐は死球で1死一・二塁となり庄子が左越えの決勝適時二塁打を放つ。なお1死二・三塁から代打・柳町の犠飛で加点し11回は守護神・杉山が2死から三森に四球も最後は宮崎を抑え無失点で締めた。庄司はCSファイナルステージでMVPを獲得していた。
試合は先発・上沢は1回1死満塁のピンチを招くも無失点に切り抜けると6回まで再三、走者を出すも得点を与えない。打線はDeNAの先発・石田裕に6回まで3度、得点圏に走者を置くが1本が出ない。だが7回に牧原大と山本祐の連打から庄子の内野ゴロ間で1点を先制。上沢は7回6安打・無失点だが2番手・松本裕が牧にソロ本塁打を浴びて同点に追いつかれた。
スタメンは1番ファースト・正木、2番センター・周東、3番ライト・近藤、4番サード・栗原、5番レフト・柳田、6番セカンド・牧原大、7番キャッチャー・山本祐、8番ショート・庄子、9番ピッチャー・上沢で臨んだ。
DeNAの先発・石田裕は今季20試合に登板、5勝8敗、防御率2.91で日本シリーズは初登板。1回2死から近藤が三内安打、栗原は四球で一・二塁も柳田は見逃し三振で先制できず。
先発・上沢は今季22試合に登板、10勝4敗、防御率2.39。日本シリーズは昨年の阪神との第2戦で6回5安打1失点で勝ち投手となって以来2度目。今季はDeNA戦の登板なし。
上沢は1回、いきなり先頭・度会に死球、牧に左安打で無死一・二塁に。佐野を見逃し三振、筒香に左安打で1死満塁も梶原を遊ゴロ併殺打に仕留めた。
上沢は2回を三森を中飛、林と戸柱をともに二ゴロと3人で抑える。すると3回の攻撃で先頭・正木が右安打も周東が二ゴロ併殺打に倒れ、近藤も中飛に終わる。
上沢は3回、先頭・石田裕に中安打も度会を中飛、牧を三ゴロ、佐野を二ゴロと凡打に封じた。だが4回の攻撃も栗原と柳田がともに二ゴロ、牧原大が左飛と出塁できない。
だが上沢は4回、先頭・筒香に2打席連続の左安打も梶原を右飛、三森と林を連続空振り三振に斬って取る。
5回の攻撃で1死から庄子が中安打に二盗を決めるが上沢と正木が連続空振り三振で先制できない。上沢は5回、戸柱、石田裕、度会を3人で退け、ここまで68球でDeNA打線に得点を与えない。
6回の攻撃も石田裕に2死から栗原が左中間へツーベースも柳田は二ゴロと本塁が遠い。だが上沢も6回1死から佐野の中安打も2安打の筒香を二ゴロ併殺打に取りピンチを作らず。
すると7回の攻撃で先頭・牧原大が中安打、山本祐が左翼線へツーベースで無死二・三塁とすると庄司の二ゴロ間で1点を先制。なお1死三塁で上沢は見逃し三振、ここでDeNAは2番手・伊勢に代わり正木は中飛で加点できず。
上沢は先制した直後の7回1死から三森に中安打、ここで自らのボークで二塁へ三森を進めるも林を右飛、戸柱を空振り三振に取り無失点で切り抜ける。上沢は7回を97球、6安打、1死球、1ボーク、4奪三振の無失点で降板。
8回の攻撃はDeNA3番手・ルイーズに1死から近藤が四球も栗原が二ゴロ併殺打に倒れた。すると8回、2番手・松本裕は代打・井上朋と度会を連続三振だが牧に155キロ直球を捉えられセンターバックスリーンへ今季ポストシーズン5本目にとなるソロ本塁打を運ばれ、1ー1の同点に追いつかれる。
9回、DeNA守護神・レイノルズに2死から山本祐が四球、暴投で二塁へ進むが庄子は空振り三振に終わる。9回、3番手・ヘルナンデスが2死から三森に中安打に二盗・三盗を決められるが林を空振り三振に取った。
延長10回、DeNA5番手・浜地に1死から正木が中安打、周東の犠打で2死二塁から近藤は申告敬遠も栗原は中飛で勝ち越せず。10回、4番手・オスナが先頭・戸柱に右安打で代走・神里、代打・柴田の犠打で1死二塁から度会を二ゴロ、牧を申告敬遠も佐野を空振り三振に斬った。
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