
■競泳 短水路日本選手権2日目(11日、SAGAサンライズパークSAGAアクア)
男子400m個人メドレー決勝が行われ、松下知之(21、東洋大/スウィン宇都宮スイミングスクール)が3分54秒33で優勝、2019年に瀬戸大也が記録した3分54秒81を0.48更新して短水路世界新記録をマークした。
レース後、松下は「凄いレベルの高い記録だったけど出せる自信はあったので、どうやって出そうかなと。しっかり後半から狙いすまして、後半にフォーカスして泳ぎたいと思っていたので、大也さんもこの大会に出ているので、目の前で出せて良かった」と語り「凄く狙っていたので集中できていましたし、アジア大会で悔しい思いをしたというのがこの大会へのモチベーションになっていた」と口にした。
「短水路で世界記録を出せたので長水路ってところでもっともっと高みを目指していって長水路で世界記録が出せれば金メダルも見えてくるので、最近、記録を狙って出せるようになってきたので自分の成長がこういった結果に繋がっていると思うので、今度は長水路で出したい」と手応えを感じていた。
自分の成長については「自分の世界に入り込む能力が高まったのかなと、前までは少し周りを見てしまう癖っていうのがあったんですけど、実力もついてきて自分でレースを組み立てるというか、自分の世界の中で泳ぐっていう集中力が高まった」と明かした。
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