
■MLB 地区シリーズ ブレーブスードジャース(日本時間7日、トゥルイスト・パーク)
【日程一覧】3連覇に挑む大谷翔平、山本由伸らのドジャース2026年
ドジャースの山本由伸(28)がポストシーズン(PS)地区シリーズのブレーブス戦に先発登板し、7回、98球を投げて被安打4、奪三振10、四死球1、失点1(自責点1)の好投。優勝決定シリーズ進出へ、リードを守って中継ぎへマウンドを託した。
球団史上初のワールドシリーズ3連覇を目指すドジャースは、地区シリーズをここまで1勝1敗。勝てば優勝決定シリーズ進出へ王手となる第3戦で、先発の山本由伸は好スタートを切った。1回、D.ボールドウィン(25)から始まるブレーブス打線を三者凡退に抑えると、続く2回、3回も無失点。序盤3回までに6三振を奪い、得点を許さない好投で打線の援護を待った。
すると4回、ドジャース打線が山本を援護する。先頭の7番・A.パヘス(25)が左安打で出塁すると、1死一塁から9番・E.ヘルナンデス(35)がレフトスタンドへ2ラン本塁打。待望の先制点を挙げた。さらに2死走者なしから、2番・F.フリーマン(37)が右中間へソロ本塁打を放ち追加点を挙げ、ドジャースが一気に3得点。0ー3とリードを広げた。
3点リードで迎えた5回、山本は6番・M.デュボン(32)、続くL.トーマス(31)に連打を浴びるなど、1死満塁のピンチを招いた。ここで迎えた1番・ボールドウィンは一ゴロに打ち取ったものの、その間に三塁走者が生還。1点を返される展開となった。それでも山本は後続をきっちり抑え、最少失点で切り抜けた。苦しい場面でも崩れず、リードを2点に保った。
そのまま6回、7回とブレーブス打線を三者凡退に抑えた山本。ここで降板となり8回からは中継ぎが登板へ。ドジャースは優勝決定シリーズ進出へ王手をかけるべく、2点リードで終盤の戦いに入った。
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