
■プロ野球 オリックス0ー2日本ハム (26日 京セラⅮ大阪)
日本ハムはオリックスに今季16度目の完封勝利で連敗を2で止めた。西武はロッテに9回に2点差をサヨナラ逆転勝ち、2位・浮上はならず0.5ゲーム差のまま。先発・伊藤は8回を85球、4安打、無四死球、4奪三振の無失点で3年連続の自身5度目の2ケタ・10勝目を挙げた。2年ぶり自身3度目の100球以内の完封勝利”マダックス”が見えたが降板。8回に田宮が決勝の適時打を放ち、9回には清宮幸が23号ソロを右翼席に運んだ。9回は柳川が無失点で締め、今季オリックス戦は16勝9敗と大きく勝ち越した。
スタメンは1番ショート・水野、2番キャッチャー・田宮、3番レフト・水谷、4番ファースト・郡司、5番DH・清宮幸、6番ライト・万波、7番サード・有薗、8番セカンド・大塚、9番センター・矢澤で臨んだ。
オリックスの先発・エスピノーザはリーグトップ13勝(5敗)、防御率2.80。1回、水野は左飛、田宮は一ゴロ、水谷は二飛とわずか6球で終わる。2回も郡司は遊ゴロ、清宮幸は左飛、万波は三ゴロと凡打に倒れた。
だが3回2死から矢澤が中安打、水野は死球で一・二塁とするも田宮は空振り三振で先制できない。
先発・伊藤は今季26度目の登板、9勝10敗、防御率3.33。勝てば3年連続5度目の2ケタ勝利が懸かっていた。
伊藤は1回、西川を中飛、来田を二ゴロ、太田を左飛とわずか9球で抑えると2回も杉本を空振り三振、宗を左飛、紅林を遊ゴロに取る。
伊藤は3回、今季限りで引退の西野を中飛、山中を左飛、若月を空振り三振と3回までパーフェクト・ピッチングを披露。
4回の攻撃で先頭・水谷が死球、郡司が中飛、清宮幸の犠打で2死二塁も万波は二ゴロでまた先制できず。伊藤は4回も西川を二ゴロ、来田を右飛、太田を三ゴロと走者を許さず、わずか31球で抑える。
5回の攻撃で2死から矢澤が左中間へスリーベースも水野は空振り三振で本塁が遠い。
伊藤は5回、先頭・杉本に初ヒットの左翼線へツーベースも宗をバント失敗の捕邪飛、紅林を遊飛、西野に投内安打で2死一・三塁も山中を三ゴロに打ち取った。
6回の攻撃はエスピノーザに対して死球の水谷に代わる野村が1死から右安打も郡司は二ゴロ併殺打に仕留められる。だが伊藤は6回、若月を空振り三振、西川を二ゴロ、来田を左飛に封じる。
7回の攻撃もエスピノーザに清宮幸が空振り三振、万波と有薗はともに外野フライと不発。だが伊藤は7回、太田を三ゴロ、杉本を二飛、宗を中飛と走者を出さず。
8回の攻撃でエスピノーザに1死から矢澤は矢澤が一内安打、水野の犠打で2死二塁から田宮が左前へタイムリーを流し打ち、1点を先制した。
伊藤は8回1死から西野に左中間へツーベース、山中を空振り三振、若月に左安打で2死一・三塁とするが西川を見逃し三振に斬り、8回まで85球でスコアボードにゼロを並べた。伊藤は6年目で史上380人目の1000投球回を達成。
9回の攻撃でオリックス3番手・椋木に1死から清宮幸がライトスタンドへ23号ソロを放り込み、2ー0とした。9回は守護神・柳川が来田を空振り三振、太田を見逃し三振、杉本を三ゴロに取り29セーブ目(4勝1敗)。
・40代から増加「脳梗塞」の初期症状は?「倒れてからじゃ遅い」早期発見のカギ「BE FAST」とは【ひるおび】
・「ママ、あいたい。ごめんね」16歳少女が衰弱死 体重は19kgに… “違法捜査”で自白強要か それでも訴え続けた無実【報道特集】
・お腹をすかせた中学生3人…通りかかった食堂で「PayPay使えますか?」「ごめんなさい、現金だけなんです」その後の展開は…SNS投稿に大反響のワケ「こういう出会いって宝物」「読んでて涙出た」
