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バスケ女子日本代表が開幕3連勝、グループ首位で準々決勝進出!岡本美優がチーム最多の19得点、驚異の3ポイント成功率71%「3ポイントない選手だった」【アジア大会】

スポーツ
2026-09-22 15:19

■アジア大会バスケットボール女子グループリーグ 日本 89ー67 フィリピン(22日、愛知国際アリーナ)


【日程&放送スケジュール&代表選手一覧】アジア大会(愛知・名古屋)


32年ぶりに日本開催となったアジア大会愛知・名古屋。バスケットボールのグループリーグ最終戦で女子日本代表(世界ランク9位)が、フィリピン(同31位)に89ー67で勝利。開幕3連勝でグループB首位で準々決勝進出を決めた。この試合で15本の3ポイントを決めた日本。特に、桜花学園高校出身で女子日本代表を率いる大神雄子ヘッドコーチ(43)の後輩にあたる岡本美優(25)が19得点のチーム最多。3ポイントは5本決め、成功率71%でチームの勝利に貢献した。


日本は第1戦で香港に114-37と77点差をつけて快勝。さらに、第2戦のカザフスタン戦では88ー23の65点差で2連勝を飾った。共に2戦のグループリーグ最終戦のスタメンは1戦目、2戦目と同じキャプテン常田亜美(27)、三浦舞華(25)、佐藤多伽子(24)、田中平和(24)、岡本の5人。


共に2戦全勝のフィリピンとグループ首位をかけたグループリーグ最終戦。第1クォーター(Q)は開始早々、SGの三浦がリングまでボールを運ぶなどゴールにはならなかったが序盤から攻めた日本。直後にPF岡本のシュートが決まり、最初のポイントは日本に。その後、三浦の3ポイント(P)、岡本の3連続3Pでポイントを重ねた。さらに、今大会チーム最多得点(2試合で35得点)、昨年のWリーグ新人賞の舘山萌菜(23)が入り3Pを決め、さらにキャプテン常田も3Pでフィリピンを引き離した日本は24ー11で第1Qを終えた。


第2Qは常田の3Pからスタートし、相手の反則で獲得したフリースローを確実に決めポイントを広げた日本。フィリピンも日本のミスを誘いフリースローを決めきり徐々にポイントを詰めたが、取られても落ち着いて取り返すプレースタイルの日本は、田中の連続ポイントなどで52ー32と20ポイント差をつけて前半終了。ここまで日本は8本の3Pを決めている。


開始早々に佐藤のシュートから始まった第3Q。直後にはこの日3Pを3本決めている岡本も決め、ここまで岡本はこの試合13得点を決めている。さらに再びコートに立った館山が自分で奪って得点するなど攻守での活躍を見せポイントを稼いだ。日本はリバウンドをしっかり取るなど守備でも見せ68ー50で大幅リードで最終Qへ。第4Q開始早々、岡本が連続で3Pを沈めた。さらに、キャプテンの常田も連続3Pでリードを広げた日本。89ー67でグループ首位対決に勝利し、準々決勝進出を決めた。この試合日本は15本の3Pを放ち、そのうち5本が岡本のシュートで成功率71%だった。


試合後「私自身学生時代3ポイントない選手だった」と話した岡本。子供たちに伝えたいことを問われると「今コツコツやり続けて今はそれを(3Pを)強みとしてやれているので、できないことでもコツコツやり続ければできるようになるっていうことを伝えていきたい」と述べた。次戦に向け「40分間自分たちのオフェンス、ディフェンスをやり続けてしっかりいい試合をしたい」と意気込んだ。


グループリーグ3連勝の日本は、1998年のバンコク大会以来28年ぶりの金メダルを目指し、24日に行われる準々決勝に挑む。


【試合日程】
■グループリーグ
9月17日 〇日本114ー37 香港
9月20日 〇日本 88ー23 カザフスタン
9月22日 〇日本 89ー67 フィリピン


■決勝トーナメント
9月24日 準々決勝
9月25日 準決勝
9月26日 決勝・3位決定戦
 


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