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村上宗隆 負けられない一戦で先制タイムリー、バルガスが好プレー&2戦連発33号 本拠地大熱狂で首位ガーディアンズを追走

スポーツ
2026-09-20 06:02

■MLB ホワイトソックス 3ー1 タイガース(日本時間20日、レート・フィールド)


ホワイトソックスの村上宗隆(26)が本拠地でのタイガース戦に“4番・一塁”で先発出場し、4打数1安打1打点。1回に2死から先制のタイムリーを放った。チームは6回にM.バルガス(26)が2試合連続の33号ソロ、先発のS.バーク(26)が6回1失点の好投で勝利を収めた。


前日は4打数無安打2三振に終わった村上、チームも6点差を逆転されて、1日で首位陥落。1位のガーディアンズとの差は1ゲームとなった。タイガースの先発はJ.ジョーブ(24)、8月15日の初対戦では27号を放っている。この試合は天候不良が予想されたため、前日のナイトゲーム中に試合時間が早まる変更となった。


残り8試合、負けられない戦いとなったホワイトソックスは先発のバークが立ち上がり1死から2者連続三振を奪うなど、試合の流れを作った。1回、2死一塁で迎えた第1打席、1球目を見逃すと、1塁走者のバルガスが今季20盗塁目を成功、得点圏に走者が進むと、カウント0-2と追い込まれたが、外角低めボール球のカーブを上手くすくってレフト前へ技ありの先制タイムリー、2死走者なしから先制点を奪った。


バークも3回まで1安打に抑えていたが、4回、2死一、二塁とピンチを迎えると、強烈な打球をサードのバルガスが好プレー、好投のバークを守備陣が助けた。


その裏、先頭で迎えた村上の第2打席、カウント2-2から内角低めのスライダーを振らされてしまい空振り三振、この回3者連続三振を奪われた。5回表、1死満塁のピンチから犠牲フライを打たれて1対1の同点に追いつかれた。


それでも5回裏、1死一、三塁から1番・S.アントナッチ(23)が犠牲フライを放って、再びリードを奪った。6回にはバークは2死満塁のピンチを背負ったが、見逃し三振を奪い、雄たけびをあげてリードを守った。


その裏、先頭のバルガスが2試合連続となる33号ホームランで一気に本拠地のボルテージが上がった。その中、村上の第3打席、カウント2-2からカーブを引っかけてしまいセカンドゴロ、8回、2死一塁で迎えた第4打席は空振り三振に倒れた。ホワイトソックスは中継ぎ陣が7回以降、無失点に抑えて逃げ切り勝ちを収めた。
 


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