
■ピックルボール PPAツアー・アリゾナオープン(日本時間18日、米国)
ピックルボールの米PPAツアー・アリゾナオープン(OP)の男子ダブルス・ラウンド16でで、船水雄太(32)がピックルボール史上最高選手と名高いベン・ジョンズを破る快挙を成し遂げた。
米PPAツアーを主戦場とし、世界ランキング1位を目指して転戦を続けている日本のエース・船水は、ニコラス・アセベドとペアを組み、PPAツアーのアリゾナOPに出場。ラウンド16で、今大会第1シードのベン・ジョンズ、フェデリコ・スタクスル-ドと対戦した。
試合は、セットカウント2対0(11-4、11-5)で、船水組がベン・ジョンズ組に初勝利。単身、アメリカへ渡り2年。常に目標として追いかけてきた「ナンバー1」をついに倒した船水は「ピックルボールを始めた時からスターであり、今も正真正銘のナンバーワンである選手に公式戦で勝てたことは、自分にとって大きな自信と励みになります」と、喜びのコメントを残した。
■男子ダブルス ラウンド16
船水/ニコラス 2(11ー4、11-5)0 ベン/フェデリコ
【船水雄太選手 試合後のコメント全文】
公式戦で勝つことができて、非常に嬉しく思います。
ピックルボールを始めた時からスターであり、今も正真正銘のナンバーワンである選手に公式戦で勝てたことは、自分にとって大きな自信と励みになります。
最近は少しずつトップ選手にも認めてもらえるようになり、高いレベルの練習環境に飛び込む機会が増えてきました。その中で、トップレベルのスピードやパワーを身体で感じながら、自分の良さをどう出すのか、攻め込まれた時にどう対応するのかを、頭の中でも整理できるようになってきたと思います。
今回の試合でも、トップ選手を相手にしても慌てることなく、落ち着いてプレーできました。1ゲーム目はリードした展開からしっかり取り切ることができ、2ゲーム目はリードされる展開から最後に逆転することができました。
強い相手と対戦してもバタバタせず、自分のプレーを最後まで続けられるようになったこと。それが今回の勝因であり、自分自身が一番成長している部分だと感じています。
自分の夢は、世界一になることです。
そして、自分が挑戦することで日本のピックルボールの歴史を変え、これからの日本の選手たちの未来につなげていきたいと思っています。
日本を代表して戦っているという気持ちを持って、これからも世界一を目指して突き進んでいきます。
引き続き応援よろしくお願いします。
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