
■プロ野球 ソフトバンク8ー2西武 (4日 みずほPayPay)
ソフトバンクは2位・西武に快勝、優勝マジックを16とした。初回に正木が今季6本目の先頭打者HRとなる23号ソロを放ち先制。2回も2死から西武の拙守を突き庄子の適時打で2点を加点。先発・前田悠は4回途中2失点で降板、代わった鈴木豪がピンチを凌ぐ。7回には2死満塁から山本祐の2点適時二塁打と柳町の1号3ランで5点を奪った。救援陣はヘルナンデス、津森、伊藤、オスナが無失点で繋いだ。
先発・前田悠は今季16度目の登板、無傷の11連勝で防御率1.82。今季の西武戦は3戦全勝で20イニング無失点に抑えたいた。
前田悠は1回2死からネビンに四球、中村剛に左越え安打で一・三塁とするも渡部を三ゴロに打ち取る立ち上がり。
一方、西武の先発・高橋光成は今季ソフトバンク戦は6戦、4勝1敗、防御率1.17だった。
1回、正木が先頭弾の23号ソロを左中間スタンドへ飛ばし先制。92年・佐々木誠を抜き球団新記録となるシーズン6本目の先頭打者アーチとなった。
先制した直後の2回、前田悠は先頭・平沢に右安打も外崎を空振り三振、柘植を遊ゴロ併殺打に仕留める。
2回の攻撃は2死から柳町が左安打に平沢がボール処理を誤る間にスリーベースにする。川瀬は四球、庄子が左前に打球を飛ばし平沢が落球する2点タイムリーとなり、3ー0とした。
前田悠は3回、カラリオに中越えツーベース、滝澤に四球で無死一・二塁とすると長谷川とネビンを凡打に取るも中村剛に左翼線へタイムリーツーベース飛ばされるも一走・滝澤を中継プレーで本塁封殺し、3ー1となった。
3回の攻撃で近藤が左越えツーベース、栗原が四球で無死一・二塁に。ここで西武は2番手・豆田に代わるが柳田、山本祐、柳町は凡退。
前田悠は4回、渡部と平沢に連打され無死一・三塁とすると外崎の三ゴロ間で3ー2となる。続く柘植に左安打で1死一・二塁として前田悠は降板、代わった鈴木豪はカナリオを空振り三振、滝澤を二ゴロに取る火消しぶりを発揮。
前田悠は3回1/3を64球、7安打、2四球、2奪三振の2失点(自責2)で12勝目はお預け。
鈴木豪は5回を長谷川、ネビン、中村剛の中軸を凡打で初めて三者凡退に抑えた。6回、3番手・ヘルナンデスは渡部、平沢、外崎と3者連続空振り三振に斬った。
打線は西武の救援陣に4回以降の走者を出すも追加点を奪えず。だが7回、4番手・津森は柘植を右飛、カナリオを空振り三振、滝澤を右飛に抑える。
すると7回の攻撃で西武4番手・松本航に先頭・正木が左安打、周東の犠打で1死二塁に。近藤は申告敬遠、栗原は二ゴロで2死二・三塁となり柳田も申告敬遠で満塁から山本祐が左中間へ2点タイムリーツーベースを弾き返し、5ー2とした。続く柳町が左中間スタンドへ1号3ランを放ち、8ー2と大量リードを奪った。
8回は5番手・伊藤が2死から中村剛に左安打も渡部を一ゴロに打ち取った。9回は6番手・オスナが無失点で締めた。
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