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佐藤淑乃は悔し涙「どういう心境でも前を向いていくしかなかった」アジア大会へ関菜々巳「悔しさを晴らす場でもある」【試合後コメント】

スポーツ
2026-08-30 20:21

優勝チームには28年ロサンゼルス五輪の出場権が与えられる、バレーボールアジアNo.1決定戦『アジア選手権2026』。3位決定戦(日本時間30日、中国・天津)で女子日本代表(世界ランク6位)はイラン(同38位)にセットカウント3ー0(25ー21、25ー16、26ー24)で勝利し、銅メダルを獲得。今大会でのロサンゼルス五輪出場権獲得は逃したものの、来年開催されるW杯の出場権を確保した。試合後、佐藤淑乃(24)と関菜々巳(27)が試合を振り返り、9月に開幕するアジア大会へ意気込みを語った。


【写真を見る】アジア選手権に挑む石川真佑、佐藤淑乃ら14人


Q.イラン戦を振り返って
佐藤選手:昨日負けてから、チームのミーティングで監督から、今日から結果が今後のオリンピック出場権に繋がってくるっていうのを言われて。どういう心境でも前を向いていくしかなかったので。しっかり試合に勝つことでオリンピック出場権に関わってくるので、その思いで切り替えてやりました。


Q.どういう気持ちの涙だったのか
佐藤選手:
昨日の試合は昨日だけじゃなくて、今までの積み重ねで出たものだと思うので。チームを作っていくっていう上で、チーム力が強い方がみんながまとまった時に強いチームになると思うので。そこはすごく感じましたし、個人の実力プラス、チーム力っていうのはすごい感じていて、今日は勝てたけど別に何も嬉しくない結果だったなっていう感じでした。


Q.アジア大会に向けて(9月開幕)
佐藤選手:
アジア大会はまたすぐあるので、気持ちを切り替えるのは難しいんですけど、まずは個人の成長っていうところに目を向けて戦っていきたいなと思ってます。


Q.アジア大会はどんな大会にしたいか
佐藤選手:
普段試合に出れない選手も出れると思うので、そういう部分でチーム全員が少しずつ成長できるようになればいいなと思ってます。


巧なトスで得点に結びつけたセッター関菜々巳

Q.イラン戦を振り返って
関選手:
本当に難しかったんですけど、昨日の試合後に監督から、オリンピックまでの日数は720日ぐらいあるけど、そこへのカウントダウンは明日から始まってるよって言われたので、今日の試合はとにかく自分が今日やるべきことにフォーカスしてやろうと思いました。


Q.チームの雰囲気は
関選手:
この大会中、流れがちょっと悪くなった時に、選手間のコミュニケーションというところが、会話っていうところが減っていたのかなって思って、今日もそれが少しあったのかなって思います。


Q.アジア大会に向けて
関選手:
この大会での悔しさを晴らす場でもあると思いますし、時間は短いですけど、一人一人が何かを得られるような大会にしたいなという風に思います。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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