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ドジャース後半戦初のカード負け越し、10安打も2得点で好投の山本を援護できず、終盤の守備隊形でもミス 大谷は1安打も走塁死

スポーツ
2026-08-02 14:13

■MLB ドジャース2ー3レッドソックス(日本時間2日、ドジャー・スタジアム)


ドジャース・大谷翔平(32)は本拠地でのレッドソックス戦に“1番・DH”でスタメン出場。3打数1安打1四球。5試合連続安打をマークした。先発の山本由伸(27)は8回、96球を投げて被安打4(2本塁打)、奪三振3、四死球1、失点3(自責点3)。レッドソックスのラファエラ(25)に2打席連続ホームランを打たれるなど8回3失点、吉田正尚(33)との初対戦は3打数無安打1三振と抑えた。


大谷は7月31日は左ひざの痛みで欠場、前日8月1日は2試合ぶりの出場で24号を放つなど今季34度目のマルチヒットをマークした。レッドソックスの先発は左腕のP.トーリー(23)、ドジャース戦はメジャー初先発、大谷も初対戦となった。


先発の山本由伸(27)が1回にレッドソックスの2番・C.ラファエラ(25)に2試合連続の13号ソロで先制された。1点を追う展開となった1回、データのない投手に対して第1打席、カウント1-1から外角低めのストレートを逆らわずにセンター前へ、コンパクトな打撃を見せて5試合連続安打で出塁した。2番・A.パヘス(25)が右中間へ大きなフライ、ここで一塁走者の大谷が左ひざの不安がある中、タッチアップ。2塁でタッチアウトとなってしまった。


2回、先頭のF.フリーマン(36)がヒットで出塁すると、6番・T.ヘルナンデス(33)がライトスタンドへ13号逆転ツーラン、先発の山本を援護した。さらに2死二、三塁で大谷の第2打席、レッドソックスベンチは申告敬遠を選択、直近4試合で3度目となり今季15個目となった。しかし、続くパヘスがセカンドゴロに倒れて追加点とはいかなかった。


すると3回、山本は2死走者なしで2番・ラファエラをカウント1-2と追い込んだが、またもスプリットが甘く入って、2打席連続の14号ソロ。同点に追いつかれてしまった。


5回、先頭打者で迎えた大谷の第3打席、カウント1-2から外角低めのカーブに手が出てしまい空振り三振、ドジャースはこの試合初めて先頭打者の出塁が途絶えた。続く2番・パヘスは右中間へヒットを放ち、二塁を狙いタイミング的にはセーフだったが、スライディングの勢いで体が浮いてしまいタッチアウト、ドジャースはチャンスを作ることができない。


先発の山本は粘りのピッチング、ホームランを打たれた3回3アウト目から12人パーフェクトに抑えた。7回、大谷の第4打席、レッドソックス2人目、J.スレイテン(28)と対戦。3球連続カットボールでバットを折られてセカンドゴロ、山本を援護できなかった。


8回のマウンドに立った山本は先頭打者にツーベースを打たれると、続く打者のバントが内野安打となり無死一、三塁のピンチを招いた。この終盤でドジャースの内野陣はダブルプレー体制を取った。ここで緩いショートゴロで併殺打となったが、1点を奪われて2対3と勝ち越されてしまった。山本は好投も8回3失点で降板となった。


1点を追うドジャースは9回、レッドソックスの守護神・A.チャップマン(38)に3者凡退に抑えられて後半戦初のカード負け越しとなった。


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情報提供元:TBS NEWS DIG Powered by JNN

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