
9月に開幕するアジア大会のバドミントン女子ダブルス日本代表・中西貴映(30)、岩永鈴(27)ペアが2日、大会の報告のため東京・江東区の大久保朋果区長を表敬訪問した。
【写真を見る】バドミトン・中西貴映&岩永鈴の“キエリン”ペア 表敬訪問で32年ぶり日本開催のアジア大会での優勝誓う
江東区拠点の2人が所属するバドミントンチーム『BIPROGY』は、今年行われたS/Jリーグで女子チームが2大会ぶり8回目の優勝を飾った。キャプテンの中西は「決勝戦の最終ダブルスに出場させていただいて、ギリギリの戦いを制して何とか優勝することが出来ました」と激戦の様子を報告。初めての表敬訪問ということで表情もいつもよりは硬い2人。岩永は「ちょっと緊張しました。テレビも来てるし、偉い人と話すのも初めてで緊張しました」といつもとはまったく違う環境に終始緊張していた。
区長から「2人は何ペアって呼ばれているんですか?」との質問に「キエリン」とハニカミながら答えた。中西貴映の“キエ”と岩永鈴の“リン”で“キエリン”。現在世界ランク7位の2人は昨年行われた世界選手権で銅メダルを獲得するなど今勢いにのっている。7月にはジャパンオープン、9月には愛知・名古屋でアジア大会の活躍が期待される。
今後の抱負を聞かれた岩永は「昨年は決勝戦まで行くことはあったんですけど、全部敗れてしまって全部準優勝だったので、今年は1回でも多く優勝できるように頑張りたい」。中西は「アジア大会が日本であるので、そこで優勝目指して頑張りたい」と意気込んだ。
※前列中央2人岩永選手(左)・中西選手(右)
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