
■FIFAワールドカップ2026 グループK コロンビア 0-0 ポルトガル(日本時間28日、マイアミスタジアム)
【W杯日程&結果】“4年に1度のサッカーの祭典”開幕へ!39日間全104試合の熱戦
サッカー男子ポルトガル代表(FIFAランク5位)は、コロンビア代表(同13位)と0-0の引き分けに終わり、グループステージ(GS)2位で3大会連続の決勝トーナメント進出を決めた。前半をスコアレスで折り返したポルトガルは。クリスティアーノ・ロナウド(41)を中心に攻め込むが得点を奪うことはできず。相手の猛攻もGKを中心に凌ぎ続け、引き分けに終わった。ポルトガルは決勝トーナメント1回戦でクロアチア代表(同11位)と対戦する。
日本時間18日のGS初戦、コンゴ民主共和国(同46位)との一戦は、ポルトガルが1点を先制したが、前半終了間際に追いつかれ1-1の引き分けに終わった。同24日のウズベキスタン(同50位)との第2戦では、6大会連続出場となる.ロナウドが前半6分に、史上初となる6大会連続ゴールを挙げるなど2得点をマークし、5-0で圧勝した。
悲願のW杯初優勝を狙うポルトガルはGS1勝1分の2位。対するコロンビアはGS2連勝で既に決勝トーナメント進出を決めている。序盤は、コロンビアのロングボールからの攻撃でゴールを脅かされるポルトガル。17分には素早いカウンターを受け、ジョン・コルドバ(33)の強烈なシュートを浴びる。ここはGK・ディオゴ・コスタ(26)が横っ飛びで防ぐ。
24分にはコロンビア陣内ペナルティエリア手前でフリーキックをを獲得。ロナウドが右足で直接ゴールを狙ったが、GKに正面でキャッチされた。39分には右サイドからのクロスに、ゴール前のブルーノ・フェルナンデス(31)がフリーの状態でシュートを打つが、GKにセーブされる。ルーズボールをロナウドがオーバーヘッドしたが、ジャストミートせず。さらに、ミドルシュートやロングスローからの直接シュートなど、ポルトガルが波状攻撃を見せた。終了間際にはコロンビアのハメス・ロドリゲス(34)に強烈なシュートを浴びるなどしたが、0-0のスコアレスで前半を終えた。
後半、自陣でボールを奪ったポルトガルが速攻を仕掛ける。敵陣に侵入し左サイドからパスを送るが中央のロナウドには通らない。コロンビアにも遠い距離から次々にシュートを浴びるも、守護神・コスタがパンチングで防ぐ。攻守が目まぐるしく入れ替わる激しい攻防に会場は大いに沸いた。
15分には相手ペナルティエリア手前からゴール前のロナウドに決定的なパスが通り、GKと1対1になるが、オフサイドの判定。ロナウドは天を仰いだ。17分にはコロンビアに右サイドを崩され、ゴール前にグラウンダーのクロスを入れられる。20分にも縦パスを許しペナルティエリア内に侵入を許す。その直後にもコロンビアに強烈なシュートを浴びるが、GKコスタがジャンピングセーブし、ゴールを死守。
中盤以降も相手の攻撃を受け続けるポルトガル。GKを中心にDF陣が体を張る。33分にはセットプレーからのミドル。35分にはロナウドが左サイドでペナルティエリア内に入り、ゴール前にクロスを上げるが合わない。まさに一進一退の攻防が続いた。迎えたアディショナルタイム、コロンビアにセットプレーからのヘディングシュートでゴールを許したかに見せたが、オフサイドの判定に救われたポルトガル。試合はそのまま0-0のスコアレスドローに終わった。
同時刻キックオフとなったグループKのもう1試合、コンゴ民主共和国(同46位)とウズベキスタン(同50位)の一戦は3-1で、コンゴ民主共和国が勝利した。
【グループK】
1 コロンビア 勝ち点7
2 ポルトガル 勝ち点5
3 コンゴ民主共和国 勝ち点4
4 ウズベキスタン 勝ち点0
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