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男子100m桐生祥秀は3位で連覇ならず、多田修平が5年ぶりの優勝を果たしアジア大会代表に内定【陸上日本選手権】

スポーツ
2026-06-13 18:57

■日本陸上競技選手権大会 兼 愛知・名古屋 2026アジア競技大会 日本代表選手選考競技会(12~14日、愛知・パロマ瑞穂スタジアム)


男子100mの決勝が13日に行われ、昨年王者・桐生祥秀(30、日本生命)は3位で連覇とはならず、多田修平(29、住友電工)が10秒17(+0.1)で5年ぶりの優勝を果たし、アジア大会代表に内定した。


予選、準決勝と組1位で決勝に進んできた桐生は5レーン。隣の4レーンには5年ぶりの頂点を目指す多田、6レーンには準決勝でトップタイムをマークし、2019年のサニブラウン アブデルハキーム以来となる大学生優勝を目指す西岡尚輝(19、筑波大)が入った。


桐生は前日、自身初の2連覇とアジア大会内定がかかる決勝に向け「自分を信じて、やってきたことを発揮すれば、もうそこしか考えていないです」と、意気込んでいた。


桐生は出遅れることなくスタートを切るが、終盤まで続いた競り合いで敗れ、3位でフィニッシュした。優勝したのは多田。5年ぶりの頂点に輝き、アジア大会代表内定を手にした。2位には西岡が入った。


【男子100m結果(+0.1)】
1位 多田修平 10秒17
2位 西岡尚輝 10秒20
3位 桐生祥秀 10秒24


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