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ドジャース監督「明日は普通に出られると思う」大谷翔平の状態を説明 打撃の好調ぶりには「打席で集中できていた」

スポーツ
2026-06-12 13:46

■MLB パイレーツ 6ー8 ドジャース(日本時間12日、PNCパーク)


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ドジャース・大谷翔平(31)が敵地でのパイレーツ戦に“1番・DH”で先発出場し、2打数、2安打(1本塁打)、2四球、1打点。3回に先制となる13号ソロを放つなど、4打席全出塁で貢献した。しかし、7回に第5打席を迎えるところで代打が送られ途中交代。その後、球団は左膝の炎症と発表した。


試合後、指揮官のD.ロバーツ監督(53)は「それほど心配していない。賢明な判断をしただけ。トレーナーから膝裏のハムストリング付近に少し違和感があると聞き、無理をさせたくなかった。明日は普通に出られると思う。ただ今夜は移動もあるから、明日シカゴの球場で状態を見て判断する」と語った。


この日の試合は大谷の先制弾に続きK.タッカー(29)やF.フリーマン(36)のタイムリーで序盤にリードを奪う展開。しかし5回、先発のJ.ロブレスキー(25)が2被弾、そして右ハムストリングを打撲するアクシデントに見舞われ、一時1点差まで詰め寄られた。それでも打線は終盤に再び追加点を挙げると、救援陣がリードを守り切り、ドジャースは連敗阻止。パイレーツとのカードを勝ち越した。


投打の両面で重要な役割を担う左脚だけに、大谷の今後の状態に注目される。ロバーツ監督は「明日球場でルーティンをこなし、キャッチボールをして、踏み込んだ時にどう反応するかを見る。それと打撃についてもバットを振ってみて反応を確認することになる」と慎重な姿勢を示した。


また、大谷は2019年9月に左膝の手術を受けている。しかしロバーツ監督は過去に手術を受けた箇所と、この日負傷した箇所は違うと話し「膝というよりハムストリング側だ。膝裏ではあるが、膝とハムストリングのつなぎ目付近だと思う」と説明した。


前日には投打二刀流で出場していた大谷。休養を取らずに出場したこの試合でも打撃の好調ぶりを印象づけた。ロバーツ監督も「本当に良かった。昨日はホームランを好捕された打球もあったし、四球も選んだ。広い方向へ強い打球を打っていたし、ホームランも出た。登板翌日は精神的にも肉体的にも疲れているはずだが、今日は打席で集中できていた」と高く評価した。
 


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