
バレーボール男子日本代表が10日にネーションズリーグの予選ラウンド第1週中国大会の開幕を迎える。
初戦の相手、ウクライナは前回大会予選ラウンドの第2週で対戦し、フルセットの末敗れた相手。キャプテン石川祐希(30)、オポジット宮浦健人(27)が共に“警戒する選手”として名前をあげたのが、身長210cmで前回大会ベストブロッカーのキャプテン、セメニューク(32)だ。
決戦を翌日に控え、取材に応じたセメニュークは日本について「今日も新しい顔ぶれを何人か見かけました。特定の誰かという訳ではなく、日本チームは全員が素晴らしい選手ですし、誰もが自分の役割や何をすべきかを理解している」と話し、「誰が相手であれ、私たちは自分たちのプレーに集中しミスを減らしてしっかりと戦うだけ。どうプレーし、コートで何をすべきかに集中する必要がある」と述べた。
さらに、前回大会チーム最多得点のアウトサイドヒッター、ヤンチュク(27)は日本代表を“スター選手揃い”、“ワールドスター”と警戒感を示した。「今年の日本チームは昨年と違う。今回は主力の全選手がここに来ていて、とても優れたチームですし、私にとっては非常に興味深いチームになっている。注意して警戒しなければなりません」。
“ワールドスター”と称した日本代表との試合の鍵は、「サーブとブロック。自分たちのサーブでプレッシャーをかけていけるようにトライすること」と答えた。
※写真はウクライナ代表キャプテン、セメニューク
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