
■MLB アストロズードジャース(日本時間5日、ダイキン・パーク)
ドジャースの山本由伸(27)が敵地でのアストロズ戦で今季7度目の先発し、6回、95球を投げて、被安打5(1本塁打)、奪三振8、四死球1、失点3(自責点3)。課題の立ち上がりに2失点、それでも中盤に立て直して、6回3失点と3勝目を手にマウンドを中継ぎに託した。
前回4月28日のマーリンズ戦では5回4失点で連続QS(クオリティスタート)は5試合でストップ。「コントロールに関してはいいところも悪いところもどちらも出た。今日得た新しい感覚も出ました」と語っていた。メジャー3年目でアストロズ戦は初先発、ダイキン・パークでの初登板となった。
ドジャースは1回、2死から3連打で1点を奪い、山本がマウンドを上がる前に先制点をプレゼント。得点をもらった立ち上がり、1死から2番・Y.アルバレス(28)にライト前ヒットを打たれると、3番・I.パレイデス(27)には2ストライクから低めのスプリットを見逃されると、カウントを悪くして四球。2死から5番・J.アルトゥーベ(35)にカットボールをライト前に運ばれて1対1の同点。さらに6番・B.マシューズ(24)の1球目、カーブを引っかけてワイルドピッチ、これで1対2と逆転された。
1対2と1点を追うドジャースは2回、8番・A.フリーランド(24)がレフトスタンドへ2号ソロで同点、チームとして6試合ぶりのホームランが生まれた。さらに四球の大谷を1塁に置いて、3番・W.スミス(31)がレフトへ勝ち越しタイムリーツーベースで3対2と山本を援護した。
逆転してもらった山本は2回、シンカー中心の組み立てで3者凡退、1回は28球を使ったが、2回は7球とテンポを取り戻した。すると3回、5番・K.タッカー(29)が4号ソロと打線が山本をバックアップ。1死満塁で大谷の第3打席は、外角のシンカーに手を出してサードゴロ。それでも3塁走者をホームに返して5対2、これで終わらず2番・F.フリーマン(36)がライトへタイムリー、相手の守備のミスもあり、1塁走者の大谷も一気にホームに返って来て、7対2とリードを広げた。
大量点をもらった山本は3回1死一塁の場面も、スライダーを打たせてサードゴロ併殺打、4回には2者連続三振を奪うなどリズムも良い投球となった。8対2とリードして迎えた5回、勝ち投手の権利がかかったイニングで1死から8番・Z.コール(25)に今季1号ソロを浴びた。
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