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“二代目女王”を懸けファイナル25日開幕!SAGA久光・中田監督「長い戦いを経てここまでやってきた」連覇狙う大阪MVと激突

スポーツ
2026-04-24 20:24

バレーボールの女子SVリーグは24日、チャンピオンシップ・ファイナル進出を決めたSAGA久光スプリングスと大阪マーヴェラスの主将と監督が会見に出席。決戦の舞台となる横浜BUNTAIで25日から開幕するファイナルへ向けて、それぞれ意気込みを語った。


レギュラーシーズン(RS)2位のSAGA久光は2021~22年シーズンのVリーグ以来4季ぶりの優勝、そしてSVリーグ初制覇に挑む。チームを率いる中田久美監督(60)は1997年に現役引退をした後、海外のチームでコーチを経験し、2011年にSAGA久光のコーチに着任。2012年から2016年まで監督を務めた。そして昨年6月、9年ぶりの監督復帰。「9シーズンぶりのSVリーグということで、すごい長い戦いを経てここまでやってきたという感じです。たくさんの方に楽しんでもらえるように良い試合をすることと、選手たちの夢でもある優勝を目指してチーム一丸となって戦いたいと思います」と決意を込める。


さらにチームの強味は「1人1人がこういう特別な舞台に立ったとしてもしっかりと役割を果たすところ」と語る中田監督。主将の栄絵里香(35)も初戦に向け、「緊張だったり硬さだったり、うまくいかない状況もたくさん出てくるとは思う」としつつ、「焦らずに1点1点に集中していくっていうところが大事になると思うので、本当に入りは大事にはしたいんですけど、その中でもしっかりチームとして流れが作れるようにしていきたいと思います」と冷静に見据えた。


SAGA久光はチャンピオンシップ準々決勝で、RS7位の群馬グリーンウイングスに2連勝。準決勝ではRS3位のPFUブルーキャッツ石川かほくと第3戦までもつれ込む激闘を繰り広げた。運命の3戦目ではセットカウント3ー2(18ー25、25ー27、25ー22、25ー19、15ー11)で勝利。対戦成績を2勝1敗とし、初の決勝進出を決めた。


対する初代女王の大阪MVは連覇、さらに昨年の皇后杯制覇に続く栄冠を狙う。主将の田中瑞稀(30)は「今シーズンも決勝という舞台に立てることをすごく嬉しく思います。明日は自分たちのハードワークだったりとか、粘り強さっていうところをしっかりスタートから出せるようにいい準備をしていきたい」と力を込めた。続けて「たくさんの方にこの女子のファイナルというところを見ていただきたいですし、熱いプレーをお届けできたら」とファンに向け、メッセージを送った。


酒井大祐監督(44)は「スパイクをいっぱい決められたら嫌な展開になる」と相手チームを警戒する。その上で自チームについては「全員で攻撃を仕掛けたりとか、ディフェンスの部分でボールを収めていったりとか、そういったところが強み」と強調。「支えてくれる方々のためにもいい試合をすること。自分たちのクオリティを高めて明日も試合をしていきたいなと思っています」と話した。


RS4位の大阪MVは準々決勝でRS5位のヴィクトリーナ姫路に2連勝し、準決勝ではRS1位のNECレッドロケッツ川崎と対戦。日本代表の主力である佐藤淑乃(24)や和田由紀子(24)らを擁する強敵を相手に2戦連続ストレート勝ちを収め、2年連続で決勝へ駒を進めた。


両チームのレギュラーシーズン対戦成績は1勝1敗。あす25日に二代目女王の座を懸けた最終決戦が始まる。



■女子ファイナル日程 ※2戦先勝方式
大阪マーヴェラス vs SAGA久光スプリングス
第1戦 4月25日 13:35~ @横浜 BUNTAI
第2戦 4月26日 16:05~ @横浜 BUNTAI
第3戦 4月27日 18:45~ @横浜 BUNTAI
 


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