
■陸上 第74回兵庫リレーカーニバル(18日、兵庫・神戸)
9月開幕 アジア大会(愛知・名古屋)競技スケジュールを発表 43競技、460種目が実施 32年ぶりの日本開催
女子走幅跳で髙良彩花(25、JAL)が6m37で優勝、東京世界陸上代表、日本記録保持者の秦澄美鈴(29、住友電工)は6m26で3位だった。女子やり投では武本紗栄(26、オリコ)が59m68の大会新記録をマーク。男子走高跳は坂井宏和(24、センコー)が大会タイ記録の2m25をマークし、アジア大会派遣設定記録を上回って優勝した。
昨季の日本選手権で5年ぶりの優勝を飾った髙良、3大会連続世界陸上出場で日本記録保持者の秦澄美鈴と豪華メンバーが出場した女子走幅跳決勝。1回目で髙良が6m37をマークして、トップに立った。追いかける展開になった秦は1回目は5m89、2回目は6m07と記録を伸ばした。
3回目ではファウルとなったが、そこから助走スピードと踏切のタイミングを合わせて、4回目から記録を伸ばした。そして、ラスト6回目では6m26をマークして3位に入った。優勝は1回目で6m37を記録した髙良、2位には今季限りで引退を表明している木村美海(26、四国大AC)が入った。
女子やり投では東京世界陸上代表の武本紗栄(26、オリコ)が5回目の投擲で59m68をマーク、2002年に三宅貴子が記録した57m74の大会記録を大きく更新して優勝した。
男子走高跳では東京世界陸上代表で“メガネジャンパー”として話題となった瀬古優斗(28、ヤマダホールディングス)が出場、2m05を2回目でクリアしたが、右足首を痛めていたために途中棄権。坂井宏和(24、センコー)が2m25の大会タイ記録で優勝。9月19日に開幕するアジア大会(愛知・名古屋)の派遣設定記録、2m24を上回り、代表入りへ前進した。
【女子走幅跳 結果】
優勝:髙良彩花 6m37
2位:木村美海 6m27
3位:秦澄美鈴 6m26
【女子やり投 結果】
優勝:武本紗栄 59m68(大会新記録)
2位:上田百寧 57m21
3位:西村莉子 56m45
【男子走高跳 結果】
優勝:坂井宏和 2m25(大会タイ記録)
2位:傅兆玄(台湾) 2m20
3位:大田和宏 2m15
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