
■MLB ロッキーズ 4ー3 ドジャース(日本時間19日、クアーズ・フィールド)
ドジャースの大谷翔平(31)は敵地でのロッキーズ戦に“1番・DH”で先発出場し、4打数1安打。不運な打撃妨害がありながらも9回最終打席で右安打を放ち、昨季から続く連続試合出塁記録をW.キーラーに並ぶ、球団歴代3位タイの「50」に伸ばした。しかし試合は3ー2と1点リードで迎えた6回、2人目・W.クライン(26)がT.ジョンストンに逆転打を浴びると、その後打線はチャンスを生かすことができず逆転負け。勝率8割目前も連勝は4でストップとなった。
1回、ロッキーズの先発・R.フェルトナーに対し、先頭の大谷は初球から打って一ゴロに倒れるも、相手失策により出塁。すると続くK.タッカー(29)が初球を捉え右中間へ先制の2ラン本塁打を放った。
しかしドジャースは直後の1回裏、先発のE.シーハン(26)がピンチを招く。1死からM.モニアックに中堅への二塁打を許して得点圏に走者を背負うと、続くTJ.ラムフィールドに中前適時打を浴び、1点を返された。
2回表にはD.ラッシングがソロ本塁打を放ち、ドジャースが再びリードを2点に広げる。それでもロッキーズはその裏、K.ケアロスの右犠飛で1点を返し、試合は序盤から点の取り合いとなった。
3回、大谷の第2打席はカーブを打ちにいくも一ゴロ。さらに5回の第3打席では左飛に打ち取られ、ここまで無安打。試合は後半の6回、ドジャース2人目・W.クライン(26)が連打を浴び、無死一、三塁とピンチを招くと、6番・T.ジョンストンにセンターへの適時二塁打を放たれ、逆転を許した。
1点を追いかける展開となった打線は7回、A.フリーランド(24)の代打でA.コール(31)が出場。死球で出塁し同点の走者となるがけん制アウトとなり、好機を生かすことができなかった。
8回、大谷の第4打席は3人目・J.ヒルに対し、追い込まれてから打撃妨害により出塁したが連続出塁記録にはカウントされず。続くタッカーも左安打で繋ぎチャンスを作ると、F.フリーマン(36)の中飛の間に走者はそれぞれ進塁。T.ヘルナンデス(33)は四球を選択し、満塁となったがM.マンシー(35)は二ゴロに倒れ、絶好機を無得点で終えた。
9回、ロッキーズのV.ボドニックに対し、2死から代打のW.スミス(31)が内野安打で出塁すると、大谷は第5打席で右安打を放った。この一打で連続出塁記録を「50」に更新。執念の一打で得点のチャンスも広げたが後続が倒れ、勝利にあと一歩届かなかった。
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