
■MLB ドジャース-メッツ(日本時間16日、ドジャー・スタジアム)
ドジャースの大谷翔平(31)は本拠地でのメッツ戦に今季3度目となる先発登板。この試合は21年5月28日のアスレチックス戦以来、約5年ぶりの投手専念となり6回、95球を投げて、被安打2、奪三振10、四球2、失点1(自責点1)だった。5回、MJ.メレンデス(27)にタイムリーを浴び、連続自責点0イニングは32回2/3で途絶えたが毎回三振を奪う10奪三振と圧巻の投球となった。
現地15日は人種差別の壁を打ち破り、黒人選手として初めてメジャーリーグでプレーしたジャッキー・ロビンソンの功績を称えた記念日『ジャッキー・ロビンソンデー』、全球団全選手が背番号『42』を背負いプレーする。
大谷はメジャー9年目でメッツ戦は初登板、背番号『42』を背負いマウンドに上がると1回、前日に山本由伸(27)から先制弾を放った先頭の1番・F.リンドーア(33)を157kmの直球で空振り三振。続くL.ロバートJr.(28)、B.ベイティ(26)も打ち取り、三者凡退に抑えた。
続く2回でもB.ビシェット(28)を一ゴロ、F.アルバレス(24)を空振り三振とテンポ良く2死を奪うと、C.ベンジ(23)を三ゴロに。この回も出塁を許さず、無失点。すると直後の2回裏、DHで起用のD.ラッシング(25)が右二塁打で出塁すると、続くキム・ヘソン(27)に今季1号の2ラン本塁打が飛び出し先制に成功した。
2点の援護点をもらった大谷は3回、1死からMJ.メレンデス(27)に二塁打を浴びるも、T.ファム(38)を三振。リンドーアには11球粘られるも160㎞の直球で空振り三振を奪った。2ー0とリードしたまま中盤に入った4回も無失点とした大谷は、連続自責点0イニングを32回2/3まで伸ばした。
5回は2つの四球から1死一、二塁と走者を背負うと、メレンデスにライトへの適時二塁打を放たれ1点を返された。それでも追加点を与えず2ー1と1点リードを守ったまま、6回のマウンドに上がった大谷はロバートJr.、ベイティ、ビシェットと上位打線を三者連続三振を奪う圧巻の投球。大谷の好投が打線に勢いをつけると、ドジャース打線はその裏、T.ヘルナンデス(33)にソロ本塁打が飛び出し3点目を挙げた。大谷は今季2勝目の権利を持って6回で降板、7回からは2人目・B.トライネン(37)がマウンドに上がった。
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