
■第98回選抜高校野球大会 1回戦 横浜 0ー2 神村学園(20日、阪神甲子園球場)
史上4校目の春連覇を狙う横浜(神奈川)は神村学園(鹿児島)に完封負けを喫し、初戦敗退。試合は先発のエース・織田翔希(3年)が3回、神村学園の田中翔大(3年)に先制の適時二塁打を浴びるなど2失点。それでも5回には150㎞をマークするなど追加点を与えない力投を見せた。しかし打線は神村学園の先発・龍頭汰樹(3年)に対し、チャンスを作るも1点が遠く無得点に倒れた。
昨春、19年ぶり4度目の全国制覇を果たした横浜。秋は神奈川県大会を制し関東大会で8強入り、春は2年連続18回目の出場となった。
横浜は昨夏の甲子園で2度の完封をしたエースの織田翔希(3年)が先発。立ち上がりは先頭に四球を与えると1死一塁から梶山侑孜(3年)に左安打を許した。得点圏に走者を背負ったが後続を抑えた。
打線は神村学園の先発・龍頭汰樹(3年)に対し1死から2番・千島大翼(3年)が中安打、続く3番・小野舜友(3年)は敵失で出塁。その後、2死となるも盗塁を成功させ、走者二、三塁の好機を迎えたが、江坂佳史(3年)は三邪飛に倒れ得点ならず。
3回、織田はこの回先頭の平石陽多(2年)に一安打を許すと、犠打で二塁へ進められる。すると2番・田中翔大(3年)にセンターへの適時二塁打を浴び先制点を献上。さらに1死一、三塁からは川崎怜央(3年)の右犠飛で2点目を失った。
その後、織田は5回に150㎞をマークするなど中盤を0点に抑えるが、打線は6回まで無得点のまま。試合は終盤に入り7回は三者凡退と走者を出すことができず。8回、織田は2死を奪ったところで降板、2人目・小林鉄三郎(2年)がマウンドに上がった。小林は4番・川崎怜央(3年)に四球を与えるも後続を打ち取り追加点は与えず。
しかし2ー0のまま9回、2死満塁のチャンスを作るも反撃及ばず、試合終了。史上4校目の春連覇を狙っていた横浜だったが、完封負けを喫し初戦で姿を消すことになった。
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