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WBC打者専念の大谷翔平「最後にトラウト選手が出てくるなら行くかも」栗山前監督「さすがですね。止まらない感じが想像できる」と納得

スポーツ
2026-02-23 08:40

ドジャース・大谷翔平(31)が日本時間23日、今季2度目のライブBP(実戦形式の練習)に登板し、打者7人と対戦し、33球を投げて2奪三振。この日はフリー打撃も行い、35スイング中5本の柵越えとなり、まもなく迫るWBCに向け、順調な仕上がりをみせた。


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練習後の取材に応じた大谷は、(日本に)行く前にしておきたいこととして、「まずは健康な状態を維持していくということが一番」と口にし「それができればおのずと、打席を重ねるごとに実戦の感覚がどんどん戻ってくるのかな」と打者専念のWBCを見据えた。


また海外記者から「今回は(WBCで)投げないという方針になっていますけど、アメリカとの決勝になって9回、自分から行くという可能性は?」と聞かれると「どうですかね、最後にトラウト選手が出てくるなら行くかもしれないですけど」と含み笑いで報道陣を沸かせた。


さらにこの日は、23年WBC、侍ジャパン監督の栗山英樹氏(64)が前日のオープン戦に続いて視察に訪れ、練習中はメディアが入れない屋内ケージで大谷と会い、外では打撃練習も見守った。


栗山氏は大谷が「トラウト選手が来たら行くかも?」と言及したことに、「さすがですね」と大きく笑い、「絶対言うでしょ。それは言うに決まってますね。それはジャッジでも、ジャッジじゃなくても、最後のシーンは俺ですって、俺行きますって言うと思いますけど」と即答。


「ちょっと一応ルール上いろいろあるんでしょう?登録の二刀流とかね」と前置きしつつ「そういったものを僕が見てたら、パッってベンチを見た瞬間に目があって、何も言わずに行くと思いますよ。 どう止めても止まらない感じが想像できますけど」と愛弟子の心境に思いを馳せた。
 


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