
■ミラノ・コルティナオリンピック™ フリースタイルスキー 男子モーグル準決勝(日本時間12日、リヴィーニョ・エアリアルモーグルパーク)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
フリースタイルスキーの男子モーグル準決勝が日本時間12日に行われ、3大会連続出場の堀島行真(28、トヨタ自動車スキー部)が全体5位で決勝進出を決めた。日本男子史上初となる金メダル獲得を目指す。島川拓也(27、日本仮設)は8位以内に入ることができず、準決勝敗退となった。
10日に行われた予選では、日本のエース・堀島が85.42点でトップ通過を果たした。堀島は唯一の80点台をマークし、2位に5.86点の大差をつけての準決勝進出を決めた。島川も約2時間前に行われた予選2回目に出場し、全体の12位で準決勝に進んだ。
モーグルの採点はターン点が60%、エア点が20%、スピード点が20%の合計100点満点で競われる。ターン技術が最も重視され、スピードが同じでもターンの差が順位に大きく影響する。
20人で争われた準決勝。最後の20番目に登場した堀島は第1エア、第2エアともきれいにまとめ、素早いカービングターンで滑り降り、全体の5位で決勝へ進んだ。島川は最初のエアでバックフリップのグラブを決め、スピードに乗った攻めの滑りを見せたが15位で、準決勝敗退となった。
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