
■ミラノ・コルティナ五輪 スノーボード女子パラレル大回転 決勝トーナメント(日本時間8日、リビーニョ・スノーパーク)
【競技日程・日本代表一覧】ミラノ・コルティナ冬季五輪が開幕、前回大会の過去最多メダル数「18」を超えられるか?
ミラノ・コルティナオリンピック™のスノーボード女子パラレル大回転決勝トーナメントが行われて、三木つばき(22、浜松いわた信用金庫)が準々決勝でわずか0.02秒及ばず敗退となった。
決勝トーナメントは1対1で対決し、先にフィニッシュした選手が次のラウンドに進む。予選通過順位の高い選手がコースを選べる。予選3位の三木は予選14位のK.バック(25、カナダ)と対戦。
コースを選べる三木は予選でタイムの良かった青コースを選択した。予選後は「1本1本しっかりと自分の滑りを発揮できるように全力を出せるように頑張ります」と話した三木、負ければ終わりの決勝トーナメント1回戦、22年の北京五輪では予選3位で通過しながら決勝トーナメント1回戦で転倒した三木、嫌な雰囲気を振り払うようにスタート前に大きく3回手を叩きスタート、最初の斜面変更で前に立つと、落ち着いて滑りそのままゴール、準々決勝進出を決めると大きく息を吐いた。
準々決勝で18年平昌、22年北京と2大会連続金メダルの“絶対女王”E.レデツカ(30、チェコ)が敗れ、今季W杯2勝のR.ホフマイスター(ドイツ)が転倒と大波乱となった。
準々決勝は予選6位のE.カフォン(26、イタリア)と対戦、コース選択できる三木は予選2回目でバランスを崩した赤コースを選択した。好スタートを切ると前半はカフォンにリードを許した。中盤、傾斜が付き、スピードに乗ると徐々に追い込んでいった。最後の最後で三木は懸命に体を伸ばしたがわずか0.02秒及ばず、準々決勝敗退となった。
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