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斉藤由貴、還暦を迎え俳優への思い強まる「なにかを演じるということにずっと携わりながら生きていけたら」

エンタメ
2026-11-06 18:20
斉藤由貴、還暦を迎え俳優への思い強まる「なにかを演じるということにずっと携わりながら生きていけたら」
俳優業への思いを語った斉藤由貴 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の斉藤由貴が6日、都内で行われた相葉雅紀主演の映画『4アウト ─もう一度、プレイボール─』初日舞台あいさつに登壇した。負けてもまた挑戦する”姿を描く作品にちなみ、自身が挑戦したいことを聞かれた斉藤が“唯一”だという俳優業への思いを語った。

【全身ショット】鮮やかな花がらワンピースでガッツポーズをする斉藤由貴

 斉藤は「恥ずかしながら9月に還暦を迎えまして…」と切り出すと「これからあとどれくらい生きるのかな。どれくらい芝居をする人間として有用かなとか真剣に考えていたりする」と率直に告白。「うまくセリフがだんだん覚えづらくなってきたな、とか間違えちゃったとか、あると思うのですが。でもずっとできうる限り、なにかを演じるということにずっと携わりながら生きていけたら。これから唯一、チャレンジし続ける願いです」と意欲をみせた。

 これを感慨深そうに聞き入っていた佐々木は「いろんな番組で“ちなんで挑戦”はだいぶいってきました。そう挑戦することないんですよ(笑)」と笑わせつつ「でも今の話を聞いていて僕もやっぱり体が動かないといけない。心技体の体が動かないと伴わないので、柔軟にしようかな」と話した。「もともと柔らかいんです。芝居は硬いんです。でもだんだん硬くなってきたので毎日柔軟を挑戦しようかな!」と堂々と、発表していた。

 同作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)を原作に、東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化した感動の物語。社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一(相葉)が再就職先の障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。かつて夢を諦めた男と、これまで限界を決められてきた仲間たち。野球を愛し続ける人間たちそれぞれの人生が交わることで、くすぶっていた人生が輝きだしていく。

 この日が黒島結菜、松本利夫(EXILE)、稲垣壮洋監督が登壇した。

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