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こたけ正義感の“推し”芸人&アーティスト大公開 自分のチャームポイントは「実は、えくぼがある」

エンタメ
2026-10-30 18:00
こたけ正義感の“推し”芸人&アーティスト大公開 自分のチャームポイントは「実は、えくぼがある」
こたけ正義感 (C)ORICON NewS inc.
 現役弁護士でありながら、お笑い芸人として活動するこたけ正義感(40)。こたけがライフワークとしているのが、2024年から始まったスタンダップコメディショー「弁論」だ。24年には袴田事件を扱い注目を集め、25年には「いのちのとりで裁判と生活保護」をテーマに1時間にわたって、たったひとりで披露。その様子を3週間限定でYouTube公開すると、大きな反響を集めた。注目度が高まった中で行われる今年は、11月4日からライブツアー『弁論2026』を実施する。オリコンニュースでは、そんなこたけの“推し”について迫った。

【動画】こたけ正義感の“推し”芸人&アーティスト大公開

■こたけ正義感の推し芸人
1:爆笑問題
もちろんテレビで見ていて、面白いと思っていましたが、実際に共演した時のエネルギーがは半端じゃなかったです。還暦を迎えられているのに、若手の数倍のエネルギーでやっていますし、何より常に新ネタを作って舞台に立ち続けていますよね。タイタンさんの事務所ライブに呼んでもらったことがありますが(爆笑問題を)袖で見ていて、本当にかっこよかったですね。こういう芸人になりたいなって思いました。(ラジオなどでネタがうまくいかなかったという話をすることについて)めっちゃ怒って1時間ぐらい話していますよね。太田さんが「悪口を言われた!」とか言って、話をしていて、めっちゃ面白いじゃないですか。あんなエネルギー持ち続けられるんやなっていう、なんか希望でもありますね。太田さんがこの年までできるんやったら、自分も、もしかしたらできるかも…みたいな。あのフル回転で面白いこと言い続けられる(姿を見れることが)うれしいですね。太田さんを見ると、あの熱量を持ち続けられるなら、20年後も『弁論』ができるぞって思えます。(田中裕二について)田中さんは…ちょうどいいですね(笑)。太田さんの横で緩和剤として、安心できる存在です(笑)。

2:ニューヨーク
ネタがとにかく好きです。テレビに出始めると、ネタがそこまで尖らなくなるとかあると思うんです。昔は尖ったネタをやっていた人も、その感じが出せなくなるのか、出さなくなるのかわからないですが、ネタのニュアンスが変わる人が多い気がするんですけど、ニューヨークさんはあんだけ売れているのに、単独でやるネタが面白すぎますね。いつまでその鋭い角度の視点を持ってるんやって、びっくりします。だけど、あんまり“ネタの人”と思われていないのも不思議ですね。『M-1』も『キングオブコント』も決勝行ってんのになんでやろうという風に思います。場合によっては炎上するんちゃうかみたいな視点、そこが面白いし、ニューヨークさんの持ち味だったりすると思うのですが、それを一切恐れてない。テレビ出ていても、屋敷さんとか特にテレビにまったく迎合してないというか、昔のまま出ているっていうのが、めっちゃかっこいいなと思います。強い人やなって思います。自分のスタイル変えてまで、テレビにハマろうともせず、それでちゃんと面白いこと言ってテレビで売れ続けているっていうのは、一番理想かもしれないです。

3:かが屋
単独ライブ、毎年見させてもらっているのですが、異次元に面白くて。かが屋さんの単独のネタって、他の芸人とは比べ物にならないぐらい面白いなと、いつも思います。作り込み方とか、本当に別次元でやっている。みんな追いつけない。若手の中では特に、これ誰も追いつけへんなっていうところでやっている感じします。本人はいつも自信なさそうに、加賀さんとかやっているんですけど、出来上がったものを見たら、こんな全部のネタを一流に面白いのをそろえることができるんだみたいな。単独だったら、やっぱちょっと遊びのネタとか、ふざけに走ったネタとかあるし、そんなあってもいいと思うんですけど、全部完璧に面白いってびっくりしちゃいますね。だから、みんな落ち込んで帰るんすよ。かが屋さんのネタを芸人がいっぱい見に行って、落ち込んで帰るみたいなのが多いので。それでいて、ちゃんとテレビのバラエティーも、そっちモードでバンバン出ているのはなんかびっくりしますね。

4:ハライチ
事務所の先輩で、2人とも本当に可愛がってもらっています。僕と年齢は同い年なんですが、本当に早く売れているんですよね。20歳ぐらいから『M-1』決勝行って、そこからずっと売れ続けているので、とんでもないキャリアですよね。でも、2人とも全然偉ぶらないですし、いい意味でプライドが2人ともなくて、なんかこんな人いるんやっていう感じです。いまだにネタ作って、面白いネタやっていますし。ネタのアプローチが他の人たちと全然違うのは、やっぱり見ていてすごいなって思います。全方面ですごい。コンビのバランスもすごい。昼の帯やっていて、よく漫才やろうってなるなって。面白い2人やなと思います。岩井さんと一緒にライブ出た時、びっくりしたことがあって。即興コントの企画があったんですね。即興コントって、基本的にうまくいかないことをみんなで楽しむみたいなやつなんですけど、即興でなんかすごい設定を岩井さんが思いついて、すごくウケた記憶があって。この人やっぱ、ただ者じゃないなって思った記憶があります。

5:みなみかわ
テレビとか出るとかなりの確率で、みなみかわさんがいるんです。「あの人おったら、なんとかなる」みたいになっていますよね。本当に能力が高くて、でも別になんかすごくわかりやすいキャラクターがあるとかじゃないじゃないですか。なのにずっと安定して、番組を支えている、本当に賢い人なんだなという感じがしますね。みなみかわさんがいたら安心します。芸人全員のことを見ていますし、ベースがやっぱやさしいですし。どんどん、ここからまた上に上がっていくんやろうなっていう感じで見ています。

■こたけ正義感の推しアーティスト

1:小山田壮平
ずっと好きですね。小山田さんの音楽が好きなんでしょうね。声も好きだし、もの静かな感じも、全部含めて好きとしか言いようがないです。(実際にライブのあいさつで対面した際は)ファンのまましゃべっただけでした。しゃべっている時も、イメージ通りの小山田さんでした。ニコニコと静かに笑っている感じでした。

2:サカナクション
デビュー当時から好きで聴いていましたし、受験生の時もめっちゃ聴きました。僕ネタ書く時はいつもサカナクションを聴くんですよ。一番集中できます。スッと入ってきますし、沈んでいく感覚あるので、めっちゃ聴きます。山口さんが病気されて、配信などを始められてから、それまでは山口一郎という天才がどういう人間かわかんなかったんですけど、そこから人間性をすごい見られる場面が増えて、それでより好きになりました。弱いところも含めて、全部発信しているのを見て、人としても好きになったら、より音楽も好きになった感じがありました。

3:ビートルズ
昔から、家にレコードがあって。車の中でよくビートルズが流れていたんですよ。多分カセットテープかなんかに入れていたのかな。それでビートルズを子供の時からよく聴いていて、曲もいっぱい知っていて、自然とずっと僕も聴き続けていましたし、今でも聴きたくなる時はいっぱいあって、家で流していることがいっぱいあります。本当に歴史上一番すごいミュージシャンなんじゃないかと思っているんです。あんなにたくさんの…数がちょっとやっぱ異常なので。しかも全然違うタイプの名曲が、ひとつのバンドからあんだけ生まれるって異常だと思うんですよ。ありえないことをやっているので、本当に宇宙人って言われてもなんか信じちゃうというか(笑)。異次元のバンドなんだろうなと思っています。子供もめっちゃ聴いています。

4:ポルノグラフィティ
初めて買ったCDが、ポルノグラフィティの「アゲハ蝶」でした。自分の音楽人生に名を刻んでる感じです。好きですね。やっぱり、かっこいいなって、いまだに思います。初めて携帯を買ってもらって、つけたメールアドレスが「saudade(サウダージ)@」ぐらい、かなり好きです。「サウダージ」が一番好きでした。

5:尾崎豊
世代ではないのですが、小学校の時から聴いていました。CDがあったのか、兄ちゃんが聴いていた可能性もあります。カラオケとかも、あまり好きじゃないんですけど、尾崎歌いますね。(十八番は)「僕が僕であるために」とか、好きかもしれないです。ちなみに、尾崎豊のお兄さんは弁護士なんですよ。埼玉で弁護士されている。うわさによると、お兄さんとカラオケ行くと尾崎を歌ってくれるらしいです。けっこう似てるらしいんですよ。

■自分のチャームポイント
えくぼがあるっていうところですかね。実は、えくぼがあるっていうのがチャームポイントです!


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