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相葉雅紀、共演者から役作りで“抱擁”頼まれる「『ちょっと僕のことを抱きしめてください』って…」

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2026-10-13 19:18
相葉雅紀、共演者から役作りで“抱擁”頼まれる「『ちょっと僕のことを抱きしめてください』って…」
共演の福松凛から驚きのお願いされたことを振り返った相葉雅紀 (C)ORICON NewS inc.
 俳優の相葉雅紀が13日、都内で行われた映画『4 アウト ─もう一度、プレイボール─』完成披露舞台あいさつに登壇した。実在の身体障害者野球チームをもとにした今作で監督役を演じた相葉は、あるシーンの撮影前に、共演の福松凛から驚きのお願いされたことを振り返った。

【写真】たのしそう!共演者と微笑み合う相葉雅紀

 事故で右腕を失った島野を演じた福松は「左腕だけで獲って投げてというのはすごく練習しました」と振り返ると、相葉は「すごく練習してた。僕が凛くんで印象的だったのが、自分の生い立ちを話し出す大事なシーンの前日かな?『相葉さん、ちょっと僕のことを抱きしめてください』って」と明かすと、「え~!」と会場がざわめいた。

 さらに「最初俺も戸惑ったけど。“そういうことじゃないのか!役のね!”って(笑)ぎゅーって“これで、あした頑張ろうな”と。唐突に言うからちょっと…」と困惑しながらも快諾。福松は「すいません、僕が感情的にならないといけないシーンがあってそこが相葉さんと“はじめまして”(の撮影で)でいきなりトップスピードを出さないといけなくて…」と説明。

 さらに「前日にお願いしたらやさしく抱きしめてくれました。そのぬくもりを感じさせてもらって」と笑いを誘いつつ「このチームは相葉さんについていけば大丈夫だな、と確信して、すんなり入っていきました」とうれしそうに感謝を込めていた。

 原作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化する。

 主人公は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一(相葉)。再就職先の障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。かつて夢を諦めた男と、これまで限界を決められてきた仲間たち。野球を愛し続ける人間たちそれぞれの人生が交わることで、くすぶっていた人生が輝きだしていく。

 このほか、黒島結菜、松本利夫(EXILE)、佐々木蔵之介、日向亘、DAIKI、寺田ユースケ、稲垣壮洋監督が登壇した

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