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『魔法騎士レイアース』ザガート役・小野友樹、ネタバレできず苦肉の策「肩幅が広い」 佐倉綾音「肩幅なんてあればあるほどいい!」

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2026-10-04 12:05
『魔法騎士レイアース』ザガート役・小野友樹、ネタバレできず苦肉の策「肩幅が広い」 佐倉綾音「肩幅なんてあればあるほどいい!」
テレビアニメ『魔法騎士レイアース』ジャパンプレミアに登壇した(左から)小野友樹、大久保瑠美、佐倉綾音、高橋李依、早見沙織(C)CLAMP・ST/講談社・TMS・テレビ朝日
■謎に満ちた存在・ザガートを演じる

 声優の小野友樹が3日、都内で行われたテレビアニメ『魔法騎士レイアース』(10月7日~、テレビ朝日 毎週水曜 後11:45)ジャパンプレミアに登壇。自身が演じるザガートの注目ポイントとして、“肩幅”を挙げて笑いを誘った。

【画像】注目ポイントは“肩幅”?小野友樹が声を演じるザガート

 ザガートは、物語の鍵を握るエメロードを捕らえ、魔法騎士たちの前に立ちはだかる存在。小野は「敵として、メインの皆さんと対する位置にいるので、ここに立っていていいのかという思いもある」と恐縮しながらも、「一声優としてはチームで作らせていただいているので、そういう意味でも光栄」と出演への思いを語った。

 一方で、キャラクターについては物語の核心に触れる部分が多く、「よくぞ僕に多くを語れと」と困り顔。注目してほしいポイントを求められると、苦悩の末に「今言える中で注目してほしいのは、肩幅です」と回答し、会場を笑わせた。

 これに獅堂光役の佐倉綾音は「肩幅なんて、あればあるほどいいんですから!」と力強く反応。ほか登壇陣からも「本当に肩幅の大きな背中」「衣装が素敵」と声が上がったほか、ザガートが身につけている謎めいた宝石にも注目してほしいと呼びかけた。

 小野は詳細を伏せたまま、「ここから先を見届けていただきたい」とアピール。語れないことの多さそのものが、ザガートの謎と物語への期待を一層高めていた。

 同作は、CLAMPにより1993年~1995年に『なかよし』で連載されたファンタジー漫画が原作。テレビアニメが1994年~1995年に放送。田村直美の主題歌「ゆずれない願い」は100万枚を超えるセールスを記録した。

 物語は中学2年の獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風の3人が、社会見学にやってきた東京タワーで、突然異世界「セフィーロ」のエメロード姫に招喚されてしまい、捕われの身となった姫を救うために、伝説の「魔法騎士(マジックナイト)」として冒険するストーリー。惹き込まれる世界観、正義とは愛とは善悪とはなんなのか深く考えさせられる物語が人気を博している。

 新作アニメは、1994年のテレビアニメ放送から30周年を記念して制作されるもので、1997年発売のOVA以来、29年ぶりとなる。主人公である3人の魔法騎士・獅堂光役は佐倉綾音、龍咲海役は大久保瑠美、鳳凰寺風役は高橋李依が担当する。

イベントにはほかに、大久保、高橋、早見沙織が登壇した。

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