E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > M!LK、ロッキン初出演 雨でも一糸乱れぬ“全力Crazy” 「ロッキン 雨じゃないって、証明して?」【ライブレポート】

M!LK、ロッキン初出演 雨でも一糸乱れぬ“全力Crazy” 「ロッキン 雨じゃないって、証明して?」【ライブレポート】

エンタメ
2026-09-21 18:00
M!LK、ロッキン初出演 雨でも一糸乱れぬ“全力Crazy” 「ロッキン 雨じゃないって、証明して?」【ライブレポート】
ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026に出演したM!LK
 5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが20日、千葉市蘇我スポーツ公園で行われた「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2026」に出演。本ステージが彼らにとって初の“Jフェス”出演となり、雨に見舞われながらもパワフルに、M!LKらしさ全開のパフォーマンスを披露した。

【写真】M!LKも喜び爆発!GRASS STAGEを埋め尽くす観客

 開演前、彼らが出演するGRASS STAGEには多くの観客が押し寄せ、一気に会場を埋め尽くす。グッズを身につけている観客や、M!LK公式YouTubeにアップされている楽曲のコール動画を見て予習をしている観客などもおり、その場にいる全員がM!LKの登場を待ち侘びた。

 Jフェス総合プロデューサー・海津亮氏の言葉を受け、GRASS STAGEのトップバッターとしてついにM!LKが登場。大歓声に包まれながら、1曲目に『好きすぎて滅!』を披露。佐野勇斗の「ロッキン、盛り上がっていくぞー!」の声で会場はより一層盛り上がりを見せ、曽野舜太は自身の台詞を「ロッキン 雨じゃないって、証明して?」と替え、会場を沸かせた。

 サビ前、佐野が「声出せー!」と煽り、山中柔太朗が渾身の「え、好き」を決め、黄色い歓声が沸き起こる。「ぎゅんぎゅんぎゅん」「滅!」「Crazy!Crazy!」と、観客もM!LKに負けじとコールを送り、会場の熱を一気に引き上げた。

 冷めやらぬ熱気と興奮の中、楽曲は『You!Joy!Parade!』へ。イントロから、「ザブ ザブ ザーブ」と、M!LK考案のユーモア溢れるコールが会場を包み込み、「み!るきーず」以外の観客も巻き込みながら活気を帯びていく。コールを聞きながら、男性の観客が友人同士でリズムを取って楽しんでいる様子も印象的だった。

 2曲を披露し、自己紹介とMCへ。リーダーの吉田仁人は「本当に奥まで、みなさんありがとうございます!」と感謝を述べ、曽野は「これやばいね!」と会場を埋め尽くす観客を前に驚きの表情。塩﨑大智は「これすごいよ!」と喜びを噛みしめる。吉田が「こんなにたくさんの方に見ていただく機会はなかなか無いね。雨ですけど最後まで楽しんでいってください!」とステージの熱を上げ、次の楽曲へと繋いだ。

 佐野が「この曲はもしかしたら知っている人もいるかもしれません」と言うと会場が期待に満ち溢れる。3曲目に披露されたのはファンの中でも人気度の高い『Kiss Plan』。既に披露された『好きすぎて滅!』『You!Joy!Parade!』からは印象がガラリと変わり、艶っぽく、情感たっぷりに歌い上げる。待ちわびたといったファンはもちろん、会場にいた全員が、普段とは一味違うM!LKに見入った。

 艶やかな雰囲気のまま、楽曲は“M!LK旋風”を起こすきっかけとなったともいえる『イイじゃん』へ。誰もが知っている楽曲に会場は沸きあがり、楽曲の見せ場ともいえる山中の「あれ」で会場は黄色い歓声で溢れかえる。「So good…」の部分では佐野がお決まりの“ユーモアなキメ顔”をし、会場を笑いに誘った。

 『イイじゃん』を盛り上げつつもしっとりと歌い上げ、続いて披露されたのはライブの定番曲『テルネロファイター』。ファンの活気溢れたコールで、会場はより一層熱気に包まれる。曲中、佐野が「M!LK好きかー!」と呼びかけると観客が「大好きー!」と呼応。会場の一体感がより増し、M!LKらしいステージを作り上げる。山中は「濡れてるみんなも綺麗だよ」と、雨に濡れながらも全力でM!LKに愛を送る観客に“キュン台詞”をお見舞い。観客も「イエーイ!」と答え、熱気をさらに高めた。

 続いて披露されたのは、誰もが予想していなかったであろう、塩﨑のソロ曲『しおざきわんだーらんど』。「まって!?」と驚きを隠せない声も聞こえる中、塩﨑の“キャンディーボイス”が会場をハッピーで埋め尽くす。塩﨑以外の4人もバックダンサーとして参加。「やばーい!」「かわいい!」という声が溢れ、あまりにも愛らしい姿に会場が癒された。

 披露後佐野が「ロッキンでその曲はやばいぞ」と、まさかのソロ曲披露にツッコむ一幕も。塩﨑も「びっくりしたよ。僕もスタッフさんに提案された時に『えぇ、その曲やるの!?』って」と、自身も予想外だったことを明かした。

 中盤に差し掛かり、観客の熱い声援に吉田は「めちゃくちゃ手上げて、めっちゃ声出して、めちゃくちゃありがたいです!」と感謝を伝える。“最高の景色”と目の前に広がる光景に喜びをにじませた。

 続いて披露されたのは、16日にリリースされた初のMini Album『LOVE ENG!NE』のリード曲『時空超えてユニバース』。吉田が「前にいるみ!るきーずたちがいっぱいコールしてくれると思うので、それに続いてみんなも“HIGH!HIGH!”とコールしてください!」と呼びかけ、楽曲がスタート。

 コールを呼びかけた、楽曲でより一層盛り上がりを見せるパートで佐野が「せーの!」と会場を促すと、割れんばかりの「HIGH!HIGH!」というコールが沸き起こる。そのまま、吉田と曽野の伸びやかなロングトーンが響き、佐野、塩﨑、山中が2人の周りを手を羽のようにして走り回る。Cメロの吉田のパートでは、耳にすんなりと入る美声に会場が聞き惚れた。

 勢いそのままに、続いて披露されたのは『アイドルパワー』。「舜太!」「大智!」「勇斗!」「仁人!」「柔太朗!」とそれぞれのパートにコールが散りばめられ、サビ前には「M!LKのことがだーいすき!」とかわいさ溢れるコールもあり、M!LKにド直球の愛を伝えることができる楽曲。それに答えるように、M!LKが力強く歌い上げる。最後佐野は「ロッキンがあるから輝ける」と歌詞をアレンジし、会場を沸かせた。

 『アイドルパワー』披露後、山中が「雨どう?」と観客に投げかける。彼の世界観が垣間見えるフランクな質問に会場が笑いに包まれた。曽野は「みなさん楽しめましたかー!」と投げかけ、観客は「イエーイ!」と全力で答える。塩﨑は「(歓声が)返ってくるの嬉しいね」と喜びをにじませ、曽野も「嬉しいね!」と一緒に喜びを分かち合う。後方の観客にも感謝を伝え、それに答えるように観客が手を上にあげると塩﨑は「すごいよ!手が出るとすごいよ!」とインパクトある光景にドギマギ。「すごいすごい!見てこれ!なにこれー!」と興奮をメンバーと共有した。

 吉田が「次の曲で最後の曲になります!」と告げると会場のあちらこちらから落胆の声が聞こえつつも、「みなさん最後まで声出してくれますか!」という呼びかけには「イエーイ!」と全力で答える。メンバーがフォーメーションにつくと、期待に満ち溢れた歓声が沸きあがる。

 佐野の「みんなにたくさんの“爆裂愛”を届けます!」という言葉とともに、最後の楽曲として披露されたのは『爆裂愛してる』。変わらぬ力強いコールが届けられ、メンバーもそれに答えるように全力でパフォーマンス。雨でも変わらぬ“キラキラ”と高揚感溢れる彼らの笑顔で会場を愛いっぱいに包んだ。

 楽曲披露を終え、吉田は「みんな雨の中見に来てくれて本当にありがとうございました!」と呼びかけ、メンバーも続く。曽野の「以上、僕たちは!」の掛け声で5人が「M!LKでした!」とあいさつ。観客もM!LKに向け「ありがとー!」と感謝を伝える。メンバーは「風邪ひかないでねー!」「気を付けてねー!」「お風呂浸かるんだよー!」と、優しさにあふれる言葉を残し、ステージを後にした。

【セットリスト】
1. 好きすぎて滅!
2. You!Joy!Parade!
3. Kiss Plan
4. イイじゃん
5. テルネロファイター
6. しおざきわんだーらんど
7. 時空超えてユニバース
8. アイドルパワー
9. 爆裂愛してる

関連記事


【ライブ写真】ソロカットも!み!るきーずに愛と元気を届けたM!LK
【ライブ写真】M!LK アリーナツアーファイナル公演の写真がたっぷり!ソロショットも
【写真】めちゃくちゃ“ビジュイイじゃん!”なM!LK
【写真】かわいすぎる!「LOVE ENG!NE」クリアポーチ&特性ステッカー
【写真】「なかなかやばい写真」“ピンク髪”で実家を公開した佐野勇斗

ページの先頭へ