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仁村紗和&佐藤大樹、初共演で姉弟役 真犯人に迫る考察ドラマ「サスペンスだけではない魅力」とは【インタビュー前篇】

エンタメ
2026-09-19 18:00
仁村紗和&佐藤大樹、初共演で姉弟役 真犯人に迫る考察ドラマ「サスペンスだけではない魅力」とは【インタビュー前篇】
読売テレビ・日本テレビ系10月期プラチナイト新木曜ドラマ『ダウト -15年目の復讐-』主演を務める仁村紗和(C)ytv
 俳優・仁村紗和(31)が主演を務め、ダンス&ボーカルグループ・EXILE/FANTASTICSの佐藤大樹(31)が共演する読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』(毎週木曜 後11:59~)が、10月1日から放送される。それに先立ってオリコンニュースでは、仁村と佐藤にインタビューを実施し、作品の見どころや演じる役柄との共通点を聞いた。

【写真】臨床心理士と刑事!仕事着姿の仁村紗和&佐藤大樹

 本作は、20人を超える容疑者候補の中から真犯人“コウモリ”の正体を突き止めていく、完全オリジナルの考察ドラマ。15年前、連続殺人犯“コウモリ”によって両親を殺害された安堂楓(仁村)。生き残った楓は、犯人“コウモリ”を殺して復讐することを心に誓っていた。しかし、楓の義理の弟・奥沢雪路(佐藤)は、犯人を捕まえて罪を償わせることに人生をかけていた。犯人“コウモリ”を殺したい姉と償わせたい弟、正反対な姉弟が繰り出す予測不能のノンストップ・サスペンスとなっている。

 オファーを受けた際の感想を聞くと、仁村は「2026年最後の大仕事を主演として迎えていただけて光栄です」とにっこり。続けて「ダークヒーローものは初めてで、バディものもあまりやったことがなく、面白そうですし楽しみです」と感想を明かした。佐藤も、こういった形でバディを組むのは初めてだという。「ラスボスや真犯人の役柄を担うことが多く、『どうせ佐藤大樹が犯人だろ』とよく言われていたので、ようやくこっち側に来られたな…」としみじみ。「(最終話の台本が上がっていないので)まだ犯人の可能性もありますよ(笑)」と仁村からツッコミを受けつつ、「こうした形でバディを組むのが初めてなのですごく楽しみです。全13話という長編も近年はあまりなかったと思うので、最後まで楽しんでいただけるように頑張りたいです」と意気込みを語った。

 脚本を読んでみた感想には、「真犯人“コウモリ”が最後まで誰なのかわからないし、1回では理解しがたい。嘘つきがたくさん出てきて惑わされるのが、予測不能ですごく面白いです」と仁村。佐藤は、「(本作が)オリジナルだという衝撃。すごく壮大な物語で、サスペンスだけではない魅力がたくさん詰まっています」と互いに期待を寄せた。

 仁村が演じるのは、人の心が読める臨床心理士・安堂楓(32)。佐藤は、仁村演じる楓の義理の弟で、捜査一課刑事・奥沢雪路(27)を演じる。演じる上で大切にしたいことに、仁村は「(楓は)臨床心理士の知見から“容疑者の感情や嘘が見破れる”という心のプロであるゆえに、自身の感情のロジックが分かってしまう役柄です。(ロジックが)分かった上で復讐が生きる支えになっているところが切ないなと感じています。その違和感や怒りのバランスを大事にしながら演じていきたいです」とコメント。佐藤は、「(雪路は)嘘が嫌いな猪突猛進タイプの人物です。自分と似ていて演じやすいなと思っています。話を追うごとに変化していく義理の姉(楓)との関係性をうまく演じたいです」と役との共通点とともに意気込みを明かした。

 そんな猪突猛進タイプの佐藤は、“猪突猛進”エピソードも披露。「こういう仕事をしてみたいとか、こんな雑誌を作ってみたいとか、思い立ったらすぐ相談していろんな方からを借りて実現できるように即行動します」とさすがの行動力を明かした。仁村も、どちらかというと雪路タイプだそうで、「私も猪突猛進タイプではありますね。1ヶ月程ゆっくりできる期間があり、できることたくさんあるなと思って、ぬか床を始めたり、水耕栽培を始めたり、ファッカチオを作り始めたり、いろいろ試しているところです」と充実したプライベートを披露。

 さらに、サブタイトル「15年目の復讐」にちなみ、長い間続けていることも質問。仁村は、「日記」だと明かし、「いろんな思い出のものをスクラップしたりするのが好きで、チケットなどを捨てられないタイプで、どうしようかなと思った時に貼っていこうと思って始めました。思い出の品を貼って、感想を書き加えながら続けています」と回答。佐藤は、「タイ語のレッスンと殺陣稽古」を続けていると明かし、「京都の太秦で撮影をしたことをきっかけに、もっと上手くなりたいという思いからずっと続けています。タイ語は、いつかタイの作品やタイに向けた作品に出てみたいという思いがあり続けています。語学学校に通って、サラリーマンの方たちと一緒に勉強しています」と互いに長く続けていることや叶えたい夢を語った。

 最後に、作品を楽しみにしている視聴者へメッセージ。仁村は、「本当にこのドラマはすごい面白くなりそうな気がしていて、ただのサスペンスじゃないところが魅力だなと思います。人間一人ひとりが抱える正義だったり、愛情だったり、過去だったり、それぞれの抱えているものが複雑に絡み合った人間ドラマが描かれているので、さまざまな角度から見られる作品になるんじゃないかなと思います。楽しんで見ていただけたらうれしいです」とコメント。佐藤は、「僕も仁村さんも実は真犯人の”コウモリ”が誰かをまだ知らないんですよ」と告白。続けて、「演じている側ですが、最終話の台本をもらうまでは視聴者の皆さんと同じ目線で楽しめるので、一緒にぜひ考察を楽しんでほしいなと思います。また出演者の皆さまが本当に個性豊かで面白い方ばかりなので、一人ひとりのキャラクターにも注目して最後まで見続けていただけたらと思います」とアピールした。

 読売テレビ・日本テレビ系新木曜ドラマ『ダウト-15年目の復讐-』は10月1日(木)に初回放送を迎える。インタビュー後編は、あす公開。

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