
俳優の髙嶋政伸さん、清水崇監督らが9月12日、映画『八つ墓村』スペシャルトークステージに登壇しました。
【写真を見る】髙嶋政伸も驚き【尾上松也発案の〝新たな「金田一耕助」像〟】「ショーケンさんに聞いたんです」思い強すぎて清水監督にプレッシャー
本イベントは、現在東京ドームシティ プリズムホールで開催中(今月13日まで)の『東京ホラー特区!!2026』のステージイベントの一環。
「明智小五郎」「神津恭介」と並んで“日本三大名探偵”とも称される人気キャラクター「金田一耕助」の初登場から80周年という節目を迎える今年、清水崇監督の手によって完全新作として映画化された本作。髙嶋さんは、作品の舞台となる〝とある村〟で起こった忌まわしい事件の重要なカギを握る人物として出演します。
元々、1977年公開の『八つ墓村』の大ファンだったという髙嶋さんは、〝(前作の)野村芳太郎監督が大好きで。元々(髙嶋は)映画監督志望だったので、松竹シナリオセンターの13期生なんです。1984年くらいに野村監督のワークショップに出たりもしていて、非常に『八つ墓村』に対しての思いが強かったんです。今回、清水さんが監督だと聞いて、これは面白くなるだろうなと思って本当に嬉しかったです〟と、出演オファーを受けた際の思いを明かしました。
映画への思いの強さは撮影現場でもあらわれ、清水監督は、〝(『八つ墓村』に)すごい詳しいですし、(髙嶋さんから)「ショーケン(萩原 健一)さんにこんな話聞いたんですよ…」とか聞くたびに僕もどんどんプレッシャーになっていって…(笑)〟と苦笑いを浮かべていました。
髙嶋さんと清水監督とは2019年『犬鳴村』以来、旧知の仲。
髙嶋さんは〝LINEで自分が書いたホラーな詩とかね、ホラー短編小説をどんどん送ったりして…「不幸の手紙」みたいに(笑)〟と楽しげに話すと、清水監督は〝30行くらいの長文が来るんですよ、ちょっとホラーだし、不思議だし…〟とジャパニーズ・ホラーを牽引する監督を怖がらせ、会場の笑いを誘っていました。
これまでテレビや映画で、様々な俳優によって、頭を搔きむしる姿が描かれてきた「金田一耕助」。
今回、清水監督は金田一を演じる歌舞伎俳優の尾上松也さんに「頭を搔きむしるのはやめよう、代わりにどうしよう?」と提案したと告白。
すると〝(松也さんから)「僕耳たぶ触るのが好きで…」って言われて。「じゃあ、それにしましょう」って。無邪気で可愛い感じが良いかもしれないと思って。僕から「両耳触りましょうか」って言って。推理に集中して夢中になると両耳を触る、可愛い金田一が見れたりする〟と、松也さんのクセから、〝新しい「金田一耕助」像が誕生したことを打ち明けました。
そんな初めて聞く裏話に、髙嶋さんも観客と一緒になって〝そうだったんだ!〟と興味深そうに耳を傾けていました。
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東京ホラー特区!!2026『八つ墓村』スペシャル・トークステージ
映画『八つ墓村』公開日:9月18日(金)
配給:松竹/ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
©2026「八つ墓村」製作委員会 ©Yokomizo Seishi/KADOKAWA
【担当:芸能情報ステーション】
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