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関西の土曜昼『よしもと新喜劇』に現座長集結 すっちー・酒井藍・アキ・吉田裕が“4姉弟”に【長文コメントあり】

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2026-09-11 07:40
関西の土曜昼『よしもと新喜劇』に現座長集結 すっちー・酒井藍・アキ・吉田裕が“4姉弟”に【長文コメントあり】
12日放送『よしもと新喜劇』4座長がそろい踏み(C)MBS
 MBSテレビ『よしもと新喜劇』(毎週土曜 後0:54 ※関西ローカル)は、12日に「4座長揃い踏みSP」を届ける。

【写真】レアかも…『よしもと新喜劇』4座長集結&ドタバタ劇の様子

 すっちー、酒井藍、アキ、吉田裕の4座長が顔をそろえ、なんと4姉弟となってドタバタ劇を繰り広げる。すっちーが長女のすち子、アキが次女のアキコ、酒井が三女の藍ちゃんに扮し、弟・裕の恋愛を振り回す。パワフルなすち子が恋に落ち、ピュアな表情を見せる展開は注目。

■「花月旅館の女たち」作・演出 宮崎高章
すち子(すっちー)、アキコ(アキ)、藍(酒井藍)の3姉妹は早くに両親を亡くし、「花月旅館」の女将として経営を支えてきた。三姉妹には裕(吉田裕)という弟がおり、裕も旅館の従業員として働いているのだが、裕を育てるために恋愛そっちのけで生きてきた3人は長年恋愛をしてこなかったことでフラストレーション
が溜まっており、仲睦まじいカップル客がやってくるときつく当たってしまう癖がついていた。そんな中、裕が自分たちを差し置いて恋人を作っていると知り、3人の姉は怒り心頭。自分がきっかけで裕と姉たちが喧嘩をするのを見た恋人の早苗(金原早苗)は、別れると言って裕の元を離れてしまう。ところが、実は密かに恋
人との愛を育んでいたのは裕だけではなく…。果たして、裕は早苗との恋を姉たちに認めてもらえるのか!?
【2026年8月28日なんばグランド花月で収録】

■すっちー、酒井藍、アキ、吉田裕のコメント
――公演を終えて、いかがでしたでしょうか?
【すっちー】今回楽しかったですね。みんなが好き勝手やっているようで、でもちゃんと戻る場所に戻るというか。裕君がしっかり台本を書いてくれましたね。すごくテンポがいい台本で、ちょっと短くなるかなあと思いながらやっていたんですけど、結果、まあまあ長かったです(笑)みんなお話に乗っかりながらふざけて、そ
れぞれがいいお芝居をしていました。新名君なんかもみんながふざける中で戻してくれたりして、お芝居の意味をみんな分かりつつできていました。逆に、4座長が一番むちゃくちゃ。大事なところでミスするし、変なことなるし。

【酒井藍】本当に心一つっていう感じですね。4人の心が一つになった公演だったなという気持ちでした。すがすがしいです。この4人で風呂入りたいなって思います。そのぐらい楽しかったですし、お客様もこの4人がワイワイしてる感じ、そこに皆さんが一緒になってワイワイしているこの楽しい感じが丸ごと伝わっていたな
というのは私自身も感じました。

【アキ】台本の時から楽しくなりそうやなとぞくぞくする感じもありましたし、稽古の時からテンポがものすごくよかったので、テンポ崩したらあかんとか、間違いの笑いとかは絶対よくないなという緊張はあったんですけど、やっぱりすごく安心してやっている自分がいたので、まだまだこの4座長でいろいろ挑戦していきたい
なと思いました。すごく楽しかったです。

【吉田裕】今回4座長公演の台本を初めて担当させていただいて、本当に緊張していて、大丈夫かな、どうなんだろうってことばっかり考えてて、ドキドキしながら始まったんですけど、ボクサーパンツのおかげで緊張がほぐれました。(履いていたボクサーパンツを他の座長たちに引っ張られ、胸の辺りまで伸びる珍事が発生)
最後まですごくいい感じでできたのは他の座長の皆さんが空気感を作ってくれるおかげだなと感じました。僕自身が一番ミスってたんで、それが一番の反省点です。

――今回の見どころを教えてください。
【すっちー】台本を作っている段階で相談されたのが、すち子さんって普段そんなに恋愛とか人を好きになるシーンがあまりないんですけど、いいですかと言われて、自分の座長回ではあまりやってないんですけど、別にいいよと。そこは新鮮でしたよね、誰かを好きになるとか、女性を見せることがあんまりないので。

【吉田裕】キャラとして合ってるのかどうかというのは相談させてもらいました。

【すっちー】4座長全員がちゃんと恋愛してるというのは面白いなと思いました。ちょっと変わった恋愛もの。近しいところでここ付き合ってたんかっていうのは、新喜劇でのあるあるなんで。

【酒井藍】だからリアルに書けたんやね。

【吉田裕】リアルに書けたわけじゃないで。(吉田裕は同じ吉本新喜劇座員の前田真希と結婚)実際の話を元に作ったわけじゃないですよ。残してほしいのは、隠れて付き合っているのがバレた時の皆さんの表情ですね。

――4座長公演だからこそできることを教えてください。
【すっちー】全員が台本を作っているので、ここは引くべきとか、ここは真面目にやらないと本ネタが死んじゃうなとか、稽古では、すち子が裕に彼女がいることに文句を言うところで僕ふざけてたけど、みんながそれぞれここは引きましょうと息を合わせられる。台本に携わってると、やられたら嫌なこととかあるんですよ。

【アキ】いいこと言うな。ほんまそうやんな。結果残したいからね。

【すっちー】ここやめてとか。プラスアルファここしてくれたら最高とかが、みんな普段台本を考えているので、そういう感覚でみんなが動くから、4座長が出たり引いたりしているところがならではなのかなと思いますね。OA見たら、どこがやねんってなってるかもしれへん(笑)

【吉田裕】なかなか入っていくのも難しくて、緊張感がありますけど、4人やからこそ入れたっていうのもありますよね。

【アキ】ボクサーパンツで盛り上がったところもだいぶ悩んでたもん。これどこまで遊んでいいのかなって。

【酒井藍】本当あの時、心一つやなと思いましたね。

――視聴者へのメッセージをお願いします!
【すっちー】67年という歴史がございますけれども、今の新喜劇はこれだぞというのをやっているので、そこを見てください。

【酒井藍】私たち4人以外の座員も含め、全員が楽しんでやっているので、その楽しんでやっていることを丸ごと一緒に楽しんでいただけたらなと思います。

【アキ】日々の努力というか、間寛平GMが先頭になって、月一で顔を合わして座長会議もやっていたりして、いろんな情報を交換して、そういうことをやることで、それぞれ個性だらけの人間なんですけど、そこでちゃんとまとまっている感じがすごく幸せというか、ありがたいというか、この状況をもっと続けていって、もっと活性化していけたらなってすごく思います。

【吉田裕】4人が一緒に出ることって、しょっちゅうあるわけじゃないので、みなさんがどうなっているのかをわくわくドキドキしながら見てもらいたいと思います。

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