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2026-09-01 16:32
田中未来監督の初長編映画『シルバー・エクスプレス』が、10月6日から15日まで韓国・釜山で開催される「第31回釜山国際映画祭」のコンペティション「釜山アワード部門」に正式出品されることが決定した。田中監督が現地へ参加する予定。あわせて、11月13日から新宿武蔵野館ほかで全国順次公開されることが決まり、ティザービジュアル、特報、場面写真が公開された。
【動画】映画『シルバー・エクスプレス』特報
本作は、他者に恋愛感情を抱いたことがない女性・智絵里を主人公に、自分とは異なる価値観やセクシュアリティーを持つ他者を想像することの難しさと大切さを問いかける物語。
恋愛感情を抱いた経験がなく、周囲から浮いているような孤独を感じている智絵里。親しい友人との関係もうまくいかず、恋愛映画の登場人物にも共感できない。男友達から寄せられる好意にも、応えることができずにいた。
そんなある日、智絵里は、自分と同じように恋愛感情を持たない男性・翔也と出会う。意気投合した2人は「自分たちは一人ではなかった」と喜び合うが、よく似ているように見えた2人の間には、決定的な違いがあった。
智絵里を演じるのは、本作が映画初主演となる岡本ゆい。翔也役を、映画『HAPPYEND』や田中監督の短編『ブルー・アンバー』に出演した栗原颯人が務める。このほか、中村里帆、山脇辰哉、高橋璃央、中島侑香、中井友望、斉藤里奈、佐久間祥朗、大瀧慶祐らが出演する。
田中監督は、ENBUゼミナール在籍中に、時間の流れとともに終わりゆく友情を繊細に描いた短編『ジンジャー・ボーイ』が「第78回カンヌ国際映画祭」(2025年)ラ・シネフ部門に入選。本作は、現代を生きる若者たちの生きづらさを一貫して描いてきた監督にとって、初長編映画となる。
今回の正式出品を受け、田中監督は「本作は、『人を好きになる』感情が分からない主人公の智絵里と、彼女と出会った人びとの心の触れ合いやすれ違いを描いた作品です」と紹介した。
作品のテーマについては、「『自分とは違う価値観を持った“他者”を想像することの大切さと難しさ』は、これまでの作品でも度々扱ってきました」と説明。「今回は長編作品として、劇場、そして釜山国際映画祭を通し、多くの人にお届けできる機会をいただき大変嬉しく思っています」と喜びを語っている。
■監督:田中未来のコメント
本作は、「人を好きになる」感情が分からない主人公の智絵里と、彼女と出会った人びとの心の触れ合いやすれ違いを描いた作品です。
作品のテーマである「自分とは違う価値観を持った“他者”を想像することの大切さと難しさ」は、これまでの作品でも度々扱ってきました。
今回は長編作品として、劇場、そして釜山国際映画祭を通し多くの人にお届けできる機会をいただき大変うれしく思っています。ぜひ劇場でご覧ください。
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恋愛感情を抱いた経験がなく、周囲から浮いているような孤独を感じている智絵里。親しい友人との関係もうまくいかず、恋愛映画の登場人物にも共感できない。男友達から寄せられる好意にも、応えることができずにいた。
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智絵里を演じるのは、本作が映画初主演となる岡本ゆい。翔也役を、映画『HAPPYEND』や田中監督の短編『ブルー・アンバー』に出演した栗原颯人が務める。このほか、中村里帆、山脇辰哉、高橋璃央、中島侑香、中井友望、斉藤里奈、佐久間祥朗、大瀧慶祐らが出演する。
田中監督は、ENBUゼミナール在籍中に、時間の流れとともに終わりゆく友情を繊細に描いた短編『ジンジャー・ボーイ』が「第78回カンヌ国際映画祭」(2025年)ラ・シネフ部門に入選。本作は、現代を生きる若者たちの生きづらさを一貫して描いてきた監督にとって、初長編映画となる。
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作品のテーマについては、「『自分とは違う価値観を持った“他者”を想像することの大切さと難しさ』は、これまでの作品でも度々扱ってきました」と説明。「今回は長編作品として、劇場、そして釜山国際映画祭を通し、多くの人にお届けできる機会をいただき大変嬉しく思っています」と喜びを語っている。
■監督:田中未来のコメント
本作は、「人を好きになる」感情が分からない主人公の智絵里と、彼女と出会った人びとの心の触れ合いやすれ違いを描いた作品です。
作品のテーマである「自分とは違う価値観を持った“他者”を想像することの大切さと難しさ」は、これまでの作品でも度々扱ってきました。
今回は長編作品として、劇場、そして釜山国際映画祭を通し多くの人にお届けできる機会をいただき大変うれしく思っています。ぜひ劇場でご覧ください。
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