
俳優・鈴木保奈美さんによる新刊2冊『中途半端な旅人は語る』と『わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる』の同時発売記念取材会が、鈴木さんの60歳の誕生日である8月14日に行われました。
【写真を見る】【 鈴木保奈美 】〝還暦の誕生日〟新刊2冊の取材会 「やっちまったな(笑)」 今後は「思い残すことがないようにやり尽くす」
鈴木さんは、夏らしく涼やかな着物姿で登場。〝『Precious』と『婦人公論』という2つの雑誌に連載させていただいておりまして、編集者さんから「そろそろ本にできるくらい溜まりましたので、本にしませんか?」と1年前くらいにお話をいただいて〟と、書籍化のキッカケを告白。
続けて、〝打合せしている内に「ちょうど誕生日だし、祭りな感じでその日に(イベント)しちゃいましょう!」っていう軽いノリで本日が決定したんですが、いざ当日になってみましたら、大々的なことになってしまって。「やっちまったな」と思っています〟とお茶目に語り、会場を和ませました。
『中途半端な旅人は語る』は、鈴木さんが今までに経験した旅を通しての生き方、考え方、楽しみ方を綴ったエッセイとのこと。
『わたし、そんなにとんがってましたかね。獅子座、A型、丙午はめぐる』について鈴木さんは、〝思うままに、自分の友人や家族に「ねー聞いて聞いてよ」って、深夜のおしゃべりをするような気持ちで書いてきた〟と紹介。
反響が大きい一遍は〝商店街で泣きながら歩いている小学生の男の子に、声をかけたエピソード〟と明かし、〝頑張って強くなれ!っていうのと、彼のお母さんも、子育て大変だけど気負わずに頑張ってほしいなって気持ちも込めて書かせていただいた〟と語りました。
また、60歳の誕生日を迎えた気持ちの変化を問われると〝何もなく(笑)〟と笑い飛ばし、〝いま私は、好きで書かせていただいてるし、好きでお芝居の仕事もしてるので、いろんな人に会って、やりたい仕事をして、食べたい物を食べて。この先、思い残すことがないようにやり尽くしていこうと思います〟と、輝く笑顔で抱負を語りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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