
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが8月11日にブログを更新。呼吸器の回路を交換したことを報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 呼吸器の回路交換を報告 「水がたまりやすかった」と明かす「喉に入ると危ないのです」【ニャンちゅう】
津久井さんはブログの中で、「今日は呼吸器の回路交換です」と報告しました。新品の回路についてはゴムの臭いがすることにも触れ、「しばらくはゴムの臭いと生活します〜においが分かるのは良い事なのです」とつづりました。
回路の交換を心待ちにしていた理由として、津久井さんは「前の回路はヘッドに水がたまりやすかったのです」と明かし、「喉に入ると危ないのです〜これが結構大変だったので交換で解消を狙います」と述べました。
また、「同じ規格でも色々ですね」とし、「この刺激も楽しもうと思います」と前向きな姿勢を見せています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
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