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『なんでも鑑定団』“30万円”幻の焼物、本人評価額100万円→驚きの鑑定額「近年、一気にふっ騰」「日本のお宝」

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2026-08-05 06:00
『なんでも鑑定団』“30万円”幻の焼物、本人評価額100万円→驚きの鑑定額「近年、一気にふっ騰」「日本のお宝」
テレビ東京(C)ORICON NewS inc.
 テレビ東京『開運!なんでも鑑定団』(毎週火曜 後8:54)の4日放送回には、明治時代の幻の焼物に驚きの鑑定結果が飛び出した。鑑定士も「日本のお宝です」と太鼓判を押した。

【動画】「日本のお宝」と太鼓判!30万円の幻の焼物→驚きの鑑定額

 依頼人は焼き物収集が趣味で、19歳年上の友人と骨董鑑賞を楽しんでいる。10年ほど前、その友人が海外のネットオークションで発見したというのが今回の“お宝”。依頼人が入札を手助けすることになったが、依頼人もその“お宝”を気に入り、共同購入することになった。

 約30万円で落札できたが、輸送費手数料等が思った以上に高くなり、トータルで100万円ほどかかってしまった。本当の価値が気になっている…というのが今回の依頼。

 スタジオに登場したのは、巨大な西浦焼の花瓶一対。依頼人によると、岐阜県多治見市で作られたもので、明治時代にヨーロッパやアメリカに輸出されていたものだという。

 本人評価額はトータルでかかった「100万円」と提示。結果は「350万円」となり、依頼人もスタジオに訪れていた友人も2人して喜んだ。

 鑑定した古美術鑑定家の中島誠之助氏は「これを里帰りさせた依頼人たちに敬意を表します」とたたえた。「しかも一対、無傷でしょ!こんな大きいの生まれて初めて見た」と絶賛した。明治時代中期に作られた「天球瓶」と説明した。

 また「明治時代の輸出陶器の評価っていうのは、1970年代ぐらいまではほとんど認められてなく、安かった。それが近年、一気にふっ騰しました。将来、重要文化財がいっぱい出ると思います。これもその一つの候補として間違いありません。日本のお宝です」と太鼓判を押した。

 なお、TVerで見逃し配信中。11日午後9時54分終了予定。

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