
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが7月17日、公式ブログを更新し、体調を崩したことを報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 冷えによる腹痛を報告「今回は判断ミスですね〜」 気温調節に「本当に難しいですね」 「寒いと思ったら冷えるのです」【ニャンちゅう】
ブログによると、津久井さんは前夜の午前1時ごろ、暑さを感じて足元の毛布をずらしてもらったといいます。その後、朝方になって「ちょっと寒いかな? でも暑いよりはいいか〜」と思いながらも、そのままにしていたところ、体が冷えてしまいお腹を壊してしまったとのことです。
津久井さんは「寒いと思ったら冷えるのです(笑)」と振り返りつつ、「こんなシンプルな事なのですが 色々な思いが混じりあって〜 本当に調節が難しいですね」と、気温調節の難しさをコメント。
今回の体調不良については「今回は判断ミスですね〜」とつづり、「少しおとなしくしていま〜す」と伝えました。また、ブログのタイトルには「明け方は頭が働かないのです〜」とつづられており、時間帯による体調管理の難しさについて明かしています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
・「蚊の10倍」猛烈かゆみが襲う 水辺にいる“スケベ虫”に注意
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・エアコン「1℃下げる」OR「風量を強にする」どっちが節電?「除湿」はいつ使う?賢いエアコンの使い方【ひるおび】
