E START

E START トップページ > エンタメ > ニュース > 戸田恵子・中尾隆聖・山寺宏一・津田健次郎『アンパンマン』豪華4ショット実現 津田「心の中は“キャッキャ”」

戸田恵子・中尾隆聖・山寺宏一・津田健次郎『アンパンマン』豪華4ショット実現 津田「心の中は“キャッキャ”」

エンタメ
2026-07-09 11:00
戸田恵子・中尾隆聖・山寺宏一・津田健次郎『アンパンマン』豪華4ショット実現 津田「心の中は“キャッキャ”」
映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』4ショットインタビュー映像公開(C)やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV (C)やなせたかし/アンパンマン製作委員会 2026
 映画『それいけ!アンパンマン パンタンと約束の星』(公開中)の公開を記念し、アンパンマン役の戸田恵子、ばいきんまん役の中尾隆聖、ジャムおじさん/めいけんチーズ役の山寺宏一、そして本作でシリーズ初参加となった津田健次郎によるスペシャルインタビュー映像が公開された。津田は念願だった『アンパンマン』出演を果たし、「心の中は“キャッキャ”していた」と喜びを語っている。

【動画】戸田恵子・中尾隆聖・山寺宏一・津田健次郎、スペシャルトーク映像

 本作は、1989年から続く「アンパンマン」の映画シリーズ37作目。6月26日の公開後3日間で、新作邦画の動員ランキング2位を記録するヒットスタートを切った。ファミリー層だけでなく、大人のアニメファンや映画ファンからも支持を集めており、SNSでは「大人でも号泣した」「約束というテーマが胸に刺さる」といった感想が相次いでいる。

 物語は、遠い昔に冒険家・ニャックルと交わした約束を守るため、虹の星を目指して旅を続けるレッサーパンダのパンタンと、アンパンマンたちの冒険を描く。

 津田は物語の鍵を握る新キャラクター・ニャックルを演じている。長年声優として活躍しながらも、「アンパンマン」シリーズへの出演は今回が初めて。津田は「『アンパンマン』に出たいなとずっと思っていたんです。長く声優をやっているのに、一度も機会がなかった」「ある種のコンプレックスだった」と明かし、「アフレコでは『アンパンマンだ! ジャムおじさんだ! ばいきんまんだ!』と、心の中はキャッキャしながら収録していました。本当に楽しかったです」とピュアな一面を見せた。

 一方、戸田は「津田さんは朝から私たちのアフレコに朝からずーっとお付き合いくださって。まさか一緒にやってくださると思っていなくて、すごくありがたかったです」と感謝。

 山寺も「朝(アフレコ現場に)現れた時、“ツダケンが来た!一緒にやるんだ!”ってビックリした。声優として長くやっているものの、1回も出たことがなかったことにもビックリしました!」と振り返り、和やかな現場の雰囲気を語った。

 作品のテーマについても4人は熱く語り合った。

 津田は「めちゃくちゃ大人な話でした。歳を重ねることはネガティブな印象もありますけど、“まだまだこれからか”と、すごくやる気になるなと思いました」と深く共感。

 戸田は「束ってね、大人の世界でも非常に難しい話で。そういった難しい話が子どもの世界でも起きていて、“約束とはどういうことなのか”ということを、何となく教えてくれている」と話し、山寺も「(ジャムおじさんの)『(約束は)守ろうとする気持ちが大切なんじゃないかな。』という、すごく良いせりふでした」と印象的な場面について語った。

 また、「アンパンマンワールドで一緒に冒険したいキャラクター」の話題では、津田が「今回、映画を改めて観た時に“ばいきんまんの天才さ”に本当に感動して…。科学者としての才能が本当にすごくて」と絶賛。山寺も「ジャムおじさんもいろんなことができるけど、ばいきんまんには敵わないですよ」と同調すると、中尾は「私はプリンちゃんとエクレアさん。あの2人だとポジティブな方向になって、楽しい冒険ができそうです」と回答。

 戸田は「私はチーズを連れていきますね。しゃべらないのがいいじゃないですか(笑)。癒されます」とユーモアたっぷりに答え、会場を笑わせた。山寺はベンチさんを挙げ、「疲れたなぁと思った時に、“そっと寄り添いたい”という気持ちがうれしいじゃないですか。旅行へ行って歩くのも好きなんですけど、すぐ疲れちゃうんですよね。すぐ座りたいんです」と、その理由にも説得力があった。

 さらに、自身と演じるキャラクターの共通点について、戸田は「私は一切ないです!あんなヒーローはいないと思っているので。優しいし、常に誰かのためにパトロールして、モノも食べないし、ばいきんまんに対しても完璧には倒さない優しさを持ったアンパンチをするようなヒーローとの共通点は一切ないです!」と謙遜。

 しかし山寺は「そんなことないですよ!戸田恵子さんは本当にマメに、みんなのためにやっている。野沢雅子さんと羽佐間道夫さんも、『どうしてあの子はいつも人のために頑張るんだ』と話していました」と明かし、中尾と津田も大きくうなずいた。

 中尾は、ばいきんまんとの共通点を「懲りない、あきらめない。じゃないとこの歳までやっていない」と不屈の精神を明かし、山寺は演じる数多のキャラクターの中から「僕はいろいろなキャラクターを演じさせていただいていますけど、全てのアニメのキャラクターの中で“カバお”が一番演じやすい」と告白。もともとカバおは子どもたちの中の1人だったが、山寺が演じたことでだんだんと存在が大きくなっていったのではと語り、山寺が作り上げたキャラクターだからこその相性の良さをうかがわせた。

 さらに、収録前に行う発声では、めいけんチーズの声を出してチューニングをしているという山寺。その声に釣られて戸田もチーズの発声をしていると暴露され、ここでしか聞けないアフレコ現場の裏話も飛び出した。

 インタビューの最後に戸田は、「今回は“約束”が大きなテーマになっています。大人にも大切なことですし、子どもの世界でも起きていることなので、親子でもおじいちゃん・おばあちゃんとも一緒に、皆さんで観ていただきたいと思いますし、『アンパンマンナイト』という大人も楽しめる日もありますので、ぜひ観に来てください!」と呼びかけた。


関連記事


【動画】津田健次郎のインタビュー&本編アフレコ映像
津田健次郎の声、生成AIで無断模倣 TikTok提訴に日俳連が声明「勇気あるアクションを支持します」
土屋太鳳、劇場版『アンパンマン』で熱演 アフレコ映像公開 弟・土屋神葉の助言も明かす
EXIT、『アンパンマン』最新作で熱演 りんたろー。「あと1カットで喉壊れてた」 兼近「まさに適役(敵役)でした(笑)」
【画像】なにがあった?楽しそうなドキンちゃんたちと傷だらけのばいきんまん

ページの先頭へ