
NHKの『ニャンちゅうワールド放送局』の「ニャンちゅう」役などを務め、現在、ALS(筋萎縮性側索硬化症)で闘病中の声優・津久井教生さんが6月23日、ブログを更新。台風が2つ接近していることへの反応を報告しました。
【写真を見る】【 ALS闘病 】声優・津久井教生さん 台風接近で体調変化を報告「さぁ~週末に向けてベッドの上で覚悟します」【ニャンちゅう】
津久井さんは、「台風が2つ向かって来ているようで あはは〜って笑ってしまう感じですね〜 本当に今年も天候には振り回されそうです」と、複数の台風が同時に接近している状況をユーモアを交えながら伝えています。
また、気圧の変化に対して体が敏感に反応していることも明かしました。「気圧に敏感な人は分かると思いますが すでにこの時点で体が微妙に反応しているのです♪ あれあれ?何かおかしいぞ〜という感じです」とつづり、台風がまだ遠い位置にあるにもかかわらず、すでに体調に変化が出ていると述べています。
さらに、「まだ遠いところにいるのに やはり空は繋がっているのですね〜」と感慨深い様子も見せつつ、週末に向けては「さぁ~週末に向けてベッドの上で覚悟します」と、台風による気圧変化に備えてベッドの上で万全の体制をとる旨を、ユーモアを交えつつ伝えました。
ブログの最後には、読者に向けて「皆さんも体調に気をつけてくださいね♪」と呼びかけています。
津久井さんは、2024年10月の投稿の際、罹患公表から5年が経過したことに触れ、「病状の進行の早さからすると 5年も生きていてすごいと思います。家族と介護に携わってくださった皆さんに感謝です」と周囲への謝意を述べていました。
続けて「病気はいきなり目の前に現れるのです! どうか皆さん、日頃の健康チェックを大事にしてください」とファンへ健康管理の大切さを呼びかけています。
津久井さんは、1992年からNHK教育テレビ(現・Eテレ)で放送が始まった『ニャンちゅう』シリーズのキャラクター「ニャンちゅう」の声を初回から30年以上にわたって演じてきました。それ以外にも『ちびまる子ちゃん』の「関口くん」役、『ご近所物語』の「西野ジロー」役、『忍たま乱太郎』の「楽呂須太夫」役など、数多くの人気作品で声優を務めてきました。過酷な病と向き合いながらも発信を続けるその姿は、多くの人々に勇気を与えています。
【担当:芸能情報ステーション】
・「コバエが、料理に一瞬だけ止まってしまった!」その料理、衛生的に大丈夫?専門家に聞いた
・“ポカリ”と“アクエリ” 実は飲むべき時が違った! “何となく”で選んでいませんか?効果的な飲み分けを解説【Nスタ解説】
・「少女は捨て駒」小5で初めてパパ活…非行が低年齢化 “居場所”を求め公園をさまよう少女たち【報道特集】
