
河合優実さん、山崎エマ監督が、『モンキービジネス おさるのジョージ著者の大冒険』外国特派員協会試写会&記者会見に登壇しました。
【写真を見る】【 河合優実 】「おさるのジョージ」夫妻の物語のナレーションを担当。夫妻の関係性に「うらやましく思う」
本作は世界中で愛される絵本「ひとまねこざる」と「おさるのジョージ」シリーズの生みの親であるユダヤ人のハンス・レイさんとマーガレット・レイさん夫妻がナチス・ドイツの侵攻を逃れ、パリからアメリカへ移住し、生涯ジョージのキャラクターを守り続けました。そんな夫妻の人生を追ったドキュメンタリー作品です。
今作でナレーションを担当した河合さんは、〝私の作品はいくつかこの場(特派員協会)で上映されているそうなので、今回はやっとこの場に立ててうれしく思います〟と流ちょうな英語であいさつしました。
「おさるのジョージ」については〝私が子どもの頃にはもうテレビでアニメ版が放送されていたので、それを3姉妹ですごく繰り返し見ていたエピソードを覚えています〟と、シェフから受け取った動物型のアイスキャンディーを黄色い帽子のおじさんに届けようとするが何度も溶けてしまい、溶けない工夫をするエピソードを懐かしそうに説明していました。
また山崎エマ監督は〝ドキュメンタリー映画の監督は1作目の成功が重要で、1つ目が成功しないと2作目以降を作らせてはもらえないという事実を知っていました〟と語りつつ、〝私は20代の時にレイ夫妻の物語を知り、調べたところまだ映画化されていないことが分かり、この映画を作ろうと思いました〟と制作に至るいきさつを語りました。
そして〝なんて素晴らしい話なんだろうと思いながらも、待ってしまうとスピルバーグ監督あたりが、こういった映画を作ってしまうんじゃないかと思いながら、ちょっと隠していました〟と、おちゃめに語っていました。
河合さんは〝今回はナレーターという立場で参加していますが、半分は観客としてレイ夫妻の旅に一緒に参加している気持ちでナレーションを担当させていただきました〟と語りました。
そして、2人の関係性について〝1つのモノを作る共同作業する人でありながら、人生を共にするこの関係性はとても特別だと思いました。私も俳優という仕事で、必ず誰かと一緒じゃなきゃできない仕事なので、改めて人とものを作るということを考え直しました。やっぱりそこには信頼関係が絶対必要。これは改めて強く思いました〟と力をこめ、〝その作業が必要ない夫婦っていう前提がある、この2人はとてもうらやましく思いました〟と笑顔で語っていました。
【担当:芸能情報ステーション】
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