エンタメ
2026-06-20 06:00
8人組グループ・B&ZAIの橋本涼と本高克樹(※高=はしごだか)、元乃木坂46の二代目キャプテンでタレントの秋元真夏が、20日放送のテレビ朝日系『池上彰のニュースそうだったのか!! 実は知らない国家SP』(後6:56)に出演する。
【番組カット】楽しそうにスタジオトークする伊集院光&秋元真夏&磯野貴理子
最近大きな話題となっている出来事から、今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースまで、池上彰が基礎から分かりやすく伝える同番組。世界的なスポーツ大会の開催をきっかけに、さまざまな国へ注目が集まる中、今回は、「そもそも国や国家とは何か」「何をもって日本人と言えるのか」など、意外と説明できない国家の疑問を掘り下げる。スタジオゲストは磯野貴理子、伊集院光、ケンドーコバヤシ、カズレーザー、松井ケムリ(令和ロマン)、秋元真夏、橋本、本高。
「国」とは何なのか、「国家」とはどのような存在なのか――。秋元は「いろんなルールとか全部が国ごとに違うものが国家ですかね」と回答。橋本は「生まれた場所の定義なのか、血なのかっていうものの名称が国家なのかな」と考えを巡らせる。
池上によると、現在のような「国」の考え方が生まれたのは、およそ400年前。ヨーロッパで起きた宗教対立の反省から、「自分たちのことは自分たちで決める」「他国は口出ししない」というルールが初めて定められたのが、近代国家の始まりとされる「ウェストファリア条約」だという。
「世界には何ヶ国あるのか?」という素朴な疑問にも迫る。その答えは国によって異なるようで、日本政府が国家として承認しているのは195ヶ国で、日本を含めると世界には196ヶ国あるというのが日本の立場。しかし、ある国からは独立国家と見なされていても、別の国からは承認されていないケースも少なくない。どこを1つの国とするのかは、それぞれの国の判断に委ねられている。
2015年に日本が承認した“世界一新しい国”の話題になると、伊集院やカズレーザーも「ツバル」「ナウル」などと予想するが、正解は人口2000人に満たず、面積は東京23区より小さい南太平洋の島国「ニウエ」。日本が承認した理由について、橋本が「ニウエにしかない何かがあって、それが日本にも必要だったから」と推測すると、池上は意外な理由を解説する。
さらに、どこの国にも必ず存在する「国家元首」にも注目。アメリカの国家元首を問われた磯野が「トランプ大統領」、イギリスについては本高が「チャールズ国王」と答えるなか、日本の国家元首は一体誰なのか。ケンドーコバヤシは「内閣総理大臣」と予想するが、果たして正解は。
また、「国籍」にまつわる疑問について、移民として海外に受け入れられた場合を例に解説。本高が「(国籍は)ビザとはレベルが違うから、もらえないのでは?」と考える一方、松井は「移民先で暮らしていくなら国籍ももらえるのではないか」と予想する。移民として受け入れられても国籍は得られない場合がほとんどのようで、移民先の国籍を得るには、「帰化」を申請し、認められる必要があるという。帰化の仕組みや手続きについて、池上がひも解いていく。
「日本人は《外国人》になれるのか」というトークになると、秋元が「日本に来た人が国籍を取れるなら、逆もできる気がする」と予想。池上は「原則として国籍の変更は可能」としながらも、日本は二重国籍を認めていないため、日本人が海外に帰化してその国の国籍を得る場合、日本の国籍を捨てなければならないという問題が生じることも、あわせて解説する。
続いては、「二重国籍」のルールにも注目。本高が、「同級生に、日本と別の国の2つの国籍を持っている人がいた」と振り返る通り、世界には二重国籍を認めている国も少なくないそう。
さらにスタジオを驚かせたのが、「国籍はお金で手に入れられるのか?」という疑問。本高が「治安維持が難しいから無理では」と予想する一方で、カズレーザーは「権利を買えたような気がする」と推測。一定額の投資を行うことで市民権を取得できる制度が存在し、それが国にとって重要な外貨獲得手段になっていることを、池上が紹介する。
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最近大きな話題となっている出来事から、今さら「知らない」とは恥ずかしくて言えないニュースまで、池上彰が基礎から分かりやすく伝える同番組。世界的なスポーツ大会の開催をきっかけに、さまざまな国へ注目が集まる中、今回は、「そもそも国や国家とは何か」「何をもって日本人と言えるのか」など、意外と説明できない国家の疑問を掘り下げる。スタジオゲストは磯野貴理子、伊集院光、ケンドーコバヤシ、カズレーザー、松井ケムリ(令和ロマン)、秋元真夏、橋本、本高。
「国」とは何なのか、「国家」とはどのような存在なのか――。秋元は「いろんなルールとか全部が国ごとに違うものが国家ですかね」と回答。橋本は「生まれた場所の定義なのか、血なのかっていうものの名称が国家なのかな」と考えを巡らせる。
池上によると、現在のような「国」の考え方が生まれたのは、およそ400年前。ヨーロッパで起きた宗教対立の反省から、「自分たちのことは自分たちで決める」「他国は口出ししない」というルールが初めて定められたのが、近代国家の始まりとされる「ウェストファリア条約」だという。
「世界には何ヶ国あるのか?」という素朴な疑問にも迫る。その答えは国によって異なるようで、日本政府が国家として承認しているのは195ヶ国で、日本を含めると世界には196ヶ国あるというのが日本の立場。しかし、ある国からは独立国家と見なされていても、別の国からは承認されていないケースも少なくない。どこを1つの国とするのかは、それぞれの国の判断に委ねられている。
2015年に日本が承認した“世界一新しい国”の話題になると、伊集院やカズレーザーも「ツバル」「ナウル」などと予想するが、正解は人口2000人に満たず、面積は東京23区より小さい南太平洋の島国「ニウエ」。日本が承認した理由について、橋本が「ニウエにしかない何かがあって、それが日本にも必要だったから」と推測すると、池上は意外な理由を解説する。
さらに、どこの国にも必ず存在する「国家元首」にも注目。アメリカの国家元首を問われた磯野が「トランプ大統領」、イギリスについては本高が「チャールズ国王」と答えるなか、日本の国家元首は一体誰なのか。ケンドーコバヤシは「内閣総理大臣」と予想するが、果たして正解は。
また、「国籍」にまつわる疑問について、移民として海外に受け入れられた場合を例に解説。本高が「(国籍は)ビザとはレベルが違うから、もらえないのでは?」と考える一方、松井は「移民先で暮らしていくなら国籍ももらえるのではないか」と予想する。移民として受け入れられても国籍は得られない場合がほとんどのようで、移民先の国籍を得るには、「帰化」を申請し、認められる必要があるという。帰化の仕組みや手続きについて、池上がひも解いていく。
「日本人は《外国人》になれるのか」というトークになると、秋元が「日本に来た人が国籍を取れるなら、逆もできる気がする」と予想。池上は「原則として国籍の変更は可能」としながらも、日本は二重国籍を認めていないため、日本人が海外に帰化してその国の国籍を得る場合、日本の国籍を捨てなければならないという問題が生じることも、あわせて解説する。
続いては、「二重国籍」のルールにも注目。本高が、「同級生に、日本と別の国の2つの国籍を持っている人がいた」と振り返る通り、世界には二重国籍を認めている国も少なくないそう。
さらにスタジオを驚かせたのが、「国籍はお金で手に入れられるのか?」という疑問。本高が「治安維持が難しいから無理では」と予想する一方で、カズレーザーは「権利を買えたような気がする」と推測。一定額の投資を行うことで市民権を取得できる制度が存在し、それが国にとって重要な外貨獲得手段になっていることを、池上が紹介する。
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