エンタメ
2026-06-18 12:00
映画『マンダロリアン・アンド・グローグー』(公開中)の大ヒットを記念した「IMAXグローグー応援上映会」が17日、東京・グランドシネマサンシャイン池袋で開催された。
【画像】IMAXグローグー応援上映会の様子
5月22日の公開以来、日本では3週連続で週末興行ランキング首位を記録し、公開4週目にして興行収入25億1170万2807円、観客動員150万7608人を突破。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年)の国内興収21.4億円を上回り、7年ぶりの「スター・ウォーズ」劇場最新作として快進撃を続けている。
この日の応援上映は、538席を擁するスクリーン12のチケットが完売。場内を見渡すと、来場者全員に配布されたグローグーのカチューシャを老若男女問わず多くの観客が着用。上映開始前からペンライトやぬいぐるみを手にしたファンが思い思いに写真撮影を楽しむなど、観客の“参加する気満々”な熱気が劇場を包み込んでいた。
上映が始まると、「グローグー頑張れ!」「グローグーかわいい!」といった声援が次々と飛び交い、グローグーの愛らしい仕草が映るたびに歓声が上がった。さらにロッタやゼブ、シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐など、さまざまなキャラクターたちが活躍するシーンで拍手が沸き起こり、会場全体が作品への愛情を共有する空間となっていた。
また、劇中の音楽に合わせて緑色を中心としたペンライトがゆらゆらと揺れる様子も印象的だった。赤や青のライトセーバーが激しくぶつかり合うイメージの強い従来のシリーズ作品とは一味違う、独特の熱気と一体感に満ちていた。
上映後、ドラマシリーズから作品を追い続けているという女性ファンは、「マンドーの『This is the Way(我らの道)』というせりふに合わせて、観客みんなで声を出す雰囲気が温かかった」と応援上映ならではの一体感を満喫。本作について、「ドラマシリーズの頃は守られる存在だったグローグーが、今回の映画では成長して、守る側になっていた。その成長の過程がすごく良くて感動しました」と語った。
また、「ずっと応援上映があったらいいなと思っていた」という30代女性は、「グローグーを褒めたり、『マンドー頑張れ!』と声をかけたりできて楽しかった」と満足げな表情。続編については「マンダロリアンとグローグーの親子のような関係性をまた見たい」と期待を寄せた。
横浜から訪れた姉妹は、この日で10回目の鑑賞だという姉の影響で妹も3回目の鑑賞。姉は「IMAXや4DXなどフォーマットごとに違った楽しみ方がある」と作品の魅力を語り、「日本でも作品の認知が広がってきたのがうれしい。映画もドラマも続いてほしい」と熱い思いを明かした。妹は「もともと『スター・ウォーズ』は詳しくなかったのですが、『マンダロリアン』は見やすく、家族愛も描かれていて入りやすかった」と話しており、本作が新たなファン層を取り込んでいる様子がうかがえた。
一方、「スター・ウォーズ」第1作からシリーズを追い続けているという63歳の男性ファンは、「ここまで女性ファンが多い上映は初めて」と驚きを口にした。「これまでの『スター・ウォーズ』は男性ファンが中心という印象でしたが、今回は圧倒的に女性が多い。やっぱりグローグーのかわいさの影響なのかなと思います」と分析した。この日は「スター・ウォーズ」関連の店で知り合ったという30代の男性2人連れと3人で鑑賞。「その時代ごとに新しい友人ができたり、交流が広がったりするのも『スター・ウォーズ』の魅力だと思います」と話していた。
グローグーのかわいさに魅了されているのは女性ばかりではないようだ。父親が持っていたビデオテープをきっかけに『スター・ウォーズ』ファンになったという30代男性は、「これまではライトセーバーやスターファイターの“かっこよさ”にひかれてきましたが、グローグーが“かわいい”という新しい魅力を教えてくれた」と笑顔を見せ、「『スター・ウォーズ』の楽しみ方が広がった気がします。若い世代にもどんどん作品に触れてほしい」と語った。
世代を超えて集まったファンたちは、口をそろえて続編への期待を表明。上映終了後もグッズを手に写真撮影を楽しんだり、ファン同士で交流したりする姿が見られ、『マンダロリアン・アンド・グローグー』が従来の「スター・ウォーズ」ファンだけでなく、新たな世代や層へと支持を広げていることを実感させるイベントとなった。
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5月22日の公開以来、日本では3週連続で週末興行ランキング首位を記録し、公開4週目にして興行収入25億1170万2807円、観客動員150万7608人を突破。『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』(2018年)の国内興収21.4億円を上回り、7年ぶりの「スター・ウォーズ」劇場最新作として快進撃を続けている。
この日の応援上映は、538席を擁するスクリーン12のチケットが完売。場内を見渡すと、来場者全員に配布されたグローグーのカチューシャを老若男女問わず多くの観客が着用。上映開始前からペンライトやぬいぐるみを手にしたファンが思い思いに写真撮影を楽しむなど、観客の“参加する気満々”な熱気が劇場を包み込んでいた。
上映が始まると、「グローグー頑張れ!」「グローグーかわいい!」といった声援が次々と飛び交い、グローグーの愛らしい仕草が映るたびに歓声が上がった。さらにロッタやゼブ、シガーニー・ウィーバー演じるウォード大佐など、さまざまなキャラクターたちが活躍するシーンで拍手が沸き起こり、会場全体が作品への愛情を共有する空間となっていた。
また、劇中の音楽に合わせて緑色を中心としたペンライトがゆらゆらと揺れる様子も印象的だった。赤や青のライトセーバーが激しくぶつかり合うイメージの強い従来のシリーズ作品とは一味違う、独特の熱気と一体感に満ちていた。
上映後、ドラマシリーズから作品を追い続けているという女性ファンは、「マンドーの『This is the Way(我らの道)』というせりふに合わせて、観客みんなで声を出す雰囲気が温かかった」と応援上映ならではの一体感を満喫。本作について、「ドラマシリーズの頃は守られる存在だったグローグーが、今回の映画では成長して、守る側になっていた。その成長の過程がすごく良くて感動しました」と語った。
また、「ずっと応援上映があったらいいなと思っていた」という30代女性は、「グローグーを褒めたり、『マンドー頑張れ!』と声をかけたりできて楽しかった」と満足げな表情。続編については「マンダロリアンとグローグーの親子のような関係性をまた見たい」と期待を寄せた。
横浜から訪れた姉妹は、この日で10回目の鑑賞だという姉の影響で妹も3回目の鑑賞。姉は「IMAXや4DXなどフォーマットごとに違った楽しみ方がある」と作品の魅力を語り、「日本でも作品の認知が広がってきたのがうれしい。映画もドラマも続いてほしい」と熱い思いを明かした。妹は「もともと『スター・ウォーズ』は詳しくなかったのですが、『マンダロリアン』は見やすく、家族愛も描かれていて入りやすかった」と話しており、本作が新たなファン層を取り込んでいる様子がうかがえた。
一方、「スター・ウォーズ」第1作からシリーズを追い続けているという63歳の男性ファンは、「ここまで女性ファンが多い上映は初めて」と驚きを口にした。「これまでの『スター・ウォーズ』は男性ファンが中心という印象でしたが、今回は圧倒的に女性が多い。やっぱりグローグーのかわいさの影響なのかなと思います」と分析した。この日は「スター・ウォーズ」関連の店で知り合ったという30代の男性2人連れと3人で鑑賞。「その時代ごとに新しい友人ができたり、交流が広がったりするのも『スター・ウォーズ』の魅力だと思います」と話していた。
グローグーのかわいさに魅了されているのは女性ばかりではないようだ。父親が持っていたビデオテープをきっかけに『スター・ウォーズ』ファンになったという30代男性は、「これまではライトセーバーやスターファイターの“かっこよさ”にひかれてきましたが、グローグーが“かわいい”という新しい魅力を教えてくれた」と笑顔を見せ、「『スター・ウォーズ』の楽しみ方が広がった気がします。若い世代にもどんどん作品に触れてほしい」と語った。
世代を超えて集まったファンたちは、口をそろえて続編への期待を表明。上映終了後もグッズを手に写真撮影を楽しんだり、ファン同士で交流したりする姿が見られ、『マンダロリアン・アンド・グローグー』が従来の「スター・ウォーズ」ファンだけでなく、新たな世代や層へと支持を広げていることを実感させるイベントとなった。
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