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奈緒、『死ねばいいのに』出演理由を明かす 「衝撃的なタイトルの裏に隠された“引力”に引き込まれた」

エンタメ
2026-06-17 12:00
奈緒、『死ねばいいのに』出演理由を明かす 「衝撃的なタイトルの裏に隠された“引力”に引き込まれた」
映画『死ねばいいのに』(7月3日公開) (C)京極夏彦/2026映画「死ねばいいのに」製作委員会
 俳優の奈緒が主演を務める映画『死ねばいいのに』(7月3日公開)より、奈緒の特別インタビュー映像が解禁された。奈緒は、強烈なインパクトを放つタイトルについて、「衝撃的なタイトルの裏に隠された、引力と言いますか、そこを私自身、チャレンジしたいと思いました」と語っており、本作にかける思いの強さが伝わってくる。

【動画】主演を務めた奈緒の特別インタビュー映像

 本作は、京極夏彦の同名小説を原作に、『マイ・ダディ』の金井純一監督が映画化した異色のミステリー。奈緒が主人公・渡来映子を演じるほか、映子がその行方を追う亜佐美役で伊東蒼が出演する。前原滉、高橋ひかる(※高=はしごだか)、草川拓弥、田畑智子、平原テツらが脇を固める。

 今回公開されたインタビュー映像で奈緒は、本作への出演を決めた理由について「監督をはじめ制作陣の熱意がすごく感じられた」と明かし、「映画だからこそできる挑戦をしようとしていることを始まる前から感じていたので、その現場にいたいと思いました」と語っている。

 奈緒が演じる渡来映子は、何者かによって殺された“亜佐美”という女性について周囲に尋ね歩く謎めいた人物。従来のイメージを覆すアウトローな雰囲気をまとった役柄で、新たな一面を見せている。

 役作りについて奈緒は、「映子は亜佐美に対して根底では同じものを感じていたと思う」と分析。「自分とは違う世界の受け取り方をしている亜佐美のことを知りたいと思ったのではないか」と役柄への理解を語った。

 また、亜佐美を演じた伊東蒼との共演については、「感じるまま、その場にいてくださったら、絶対に魅力的な亜佐美になると確信していました」と信頼を寄せ、「伊東さんが隣にいてくださったことでリラックスできました」と振り返った。

 撮影中には印象的な出来事もあったという。奈緒は伊東との会話を通じて、「今ものすごく知りたかった、見られると思わなかった感情に触れられたかもしれない」と感じた瞬間があったことを明かし、「宝物のような時間を一緒に過ごすことができました」と語っている。

 なお、特別インタビュー映像の第2弾、第3弾は、SDP -STARDUST PICTURES-公式YouTubeチャンネルで順次公開される予定だ。


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