
俳優の芳根京子さんと、Snow Manの渡辺翔太さんがダブル主演を務める舞台『ウェンディ&ピーターパン』の取材会が11日行われました。
【写真を見る】【Snow Man渡辺翔太】「僕として知った以上は…」報道陣への“男気謝罪”から「質問なんでしたっけ?」のギャップで魅了
本作は世界的名作「ピーターパン」をウェンディの視点から描いた〝少女が自らの力で運命を切り開いていく〟壮大な冒険譚。
ウェンディを演じる芳根さんは〝お稽古が始まって1か月半くらいで、明日初日っていうのがピンと来ていない。毎日チーム一丸となって稽古を重ねてきたので自信を持って本番を迎えられる気がしています〟と笑顔。
ピーターパン役の渡辺さんは〝初日を迎える心境を語る前に言わないといけないことがある〟と前置きすると〝各媒体の皆様、今日の(取材呼び込みの)リリースがギリギリだったと聞いていたので失礼しましたということは伝えたい〟と報道陣に向けて異例の謝罪。〝ピーターパンなら絶対言わないけど、渡辺として知ったうえでは伝えないといけないと思った〟と真摯に語りました。
丁寧な挨拶を終えた渡辺さんでしたが、直後に「で、質問なんでしたっけ?」と確認して会場を笑わせると〝ウェンディ視点のピーターパンということで、みんなが抱いているピーターパンを知った上で見てもらうと奥深さが伝わる。来ていただいた皆様には新宿のど真ん中だけど、ここはネバーランドだよっていうことを伝えて。ネバーランドに来た気分になってもらえたら〟と呼びかけました。
また、渡辺さんにとって外部の舞台に出るのはほぼ初めてとのこと。「全てがフレッシュで新鮮」と稽古を振り返ると〝大学の講義を受けているみたいで、質問を振られたりして授業で学生に戻ったみたい。座学が苦手だったので取り組むのに必死だった〟と明かしつつ〝稽古をやって演出家に「グレイト」と言われて嬉しかった〟と手ごたえを感じている様子。
本作の大きな見どころの一つはフライング。高所恐怖症と明かした芳根さんは〝セリフを言わなきゃとか考えたら怖いのが後回しになって、稽古中のフライングで怖いって思わなかった。今はみんなで飛ぶのが楽しい〟とにっこり。
ともに取材会に参加したフック船長とミスター・ダーリングの二役を演じる石丸幹二さんから〝克服したね。だって、すごい楽しそうに生き生きと飛んでいる〟とお墨付きをもらっていました。
一方、フライング慣れしている渡辺さんですが〝渡辺として飛ぶのには慣れている。渡辺として飛んでいるからどんな動きしようが、僕の自由で僕が美しいと思うポーズで飛べばよかった〟と告白。今回、ピーターパンを演じて〝役が乗った動きがあるフライングは経験がなくて、最初は前を向きたいのに向けないとかのトラブルはあった〟と明かしました。
最後に、渡辺さんは〝お客さんを巻き込むシーンもある。観に来てよかったなって笑顔で帰ってもらうことが一番。僕たちが楽しめばお客さんも楽しんでもらえるというピュアな気持ちでやりたい〟と、コメント。
芳根さんは〝美しい世界が広がっている自信があります。観に来てくださった皆様を最高なネバーランドにお連れできるように千秋楽まで駆け抜けていきたい〟と力強く語りました。
【担当:芸能情報ステーション】
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