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元ジャンポケ斉藤慎二被告が法廷で口にした“芸人”としての思い「人を笑顔にすることと真逆のことを」 謝罪の念も…無罪主張は崩さず

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2026-06-03 06:30
元ジャンポケ斉藤慎二被告が法廷で口にした“芸人”としての思い「人を笑顔にすることと真逆のことを」 謝罪の念も…無罪主張は崩さず
元ジャングルポケット・斉藤慎二(C)ORICON NewS inc.
 ロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、不同意性交などに問われているお笑いトリオ・ジャングルポケットの元メンバー・斉藤慎二被告(43)の第5回公判が2日、東京地裁で開かれ、斉藤被告は改めて無罪を主張。一方で、被害女性への謝罪の思いや、芸人仲間への思いを語った。

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 午前10時過ぎから始まった公判で斉藤被告は事件当日、女性が自分たちについて詳しかったことなどから、自身に「好意」を持っていると思いキス、さらに性的な行為に至るまでの経緯や心境を述べた。また「嫌じゃなかったですか?」と確認したことを何度も語り、無理やり行ったことではないと訴えた。

 一方で、今回の事態を招いた自らの行動について「本当に申し訳ない気持ち」とし、女性について「嫌だったとくみ取ることができず、申し訳ない気持ちでいっぱいです」と謝罪の気持ちを示した。さらには「相方、先輩、後輩、スタッフを裏切ってしまった。人を笑顔にすることと真逆のことをしてしまった」と述べた。

 斉藤被告は、2024年7月にロケバス内で女性に性的暴行を加えたとして、同年10月に不同意性交などの容疑で書類送検。昨年3月に在宅起訴されていた。また、24年10月に吉本興業が斉藤被告とのマネジメント契約を解除し、お笑いトリオ・ジャングルポケットを脱退した。

 起訴状などによると、斉藤被告は2024年7月30日、東京・新宿区内に駐車中の車内で初対面の女性の胸を触ったほか、性的暴行を加えたとされる。3月に行われた初公判で斉藤被告は、「私の行為に同意してくれていると思った」と起訴内容を否認、無罪を主張した。

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