エンタメ
2026-05-09 05:00
お笑い芸人・藤井隆、タレント・井上咲楽が司会を務める、ABCテレビ・テレビ朝日系『新婚さんいらっしゃい!』(毎週日曜 後0:55)のあす10日放送回には「福岡・中洲のNo.1ホステスを射止めた50代バツ2サラリーマン」が登場する。
【動画】出会いを本人再現…脈なし→結婚確信したと言う元中洲No.1ホステスの35歳妻
今回の新婚さんは、宮城県仙台市に暮らす53歳の夫と35歳の妻。かつて妻は、福岡・中洲のキャバレーで月に最高270もの指名を受けていたNo.1ホステス。一方の夫は、30代で2度の離婚を経験し、もう結婚は考えていなかった50代サラリーマン。まったく違う世界にいた2人が、10年の時を経て、まさかの交際0日婚へと至った。
10年前、会社の付き合いで、夫が九州最大級と称されたキャバレー「日本一の桃太郎」を訪れた夜。青いドレスをまとった妻の姿に、夫はひと目で特別なオーラを感じたという。ところが当時の妻は店のNo.1。夫との最初の出会いは、まったく覚えていなかったそう。
それでも夫は、妻の天真爛漫な姿に癒やされ、今で言う“推し”感覚で毎週店へ通うように。店では、つのだ☆ひろの「メリー・ジェーン」が流れるとチークダンスタイムがあり、夫にとっては唯一、妻と触れ合える3分間。しかし指名客の多い妻が席に着いてくれる時間は、わずか1分ほどだったことも。それでも夫は文句ひとつ言わず、「僕はいいから他のところに行ってあげて」と送り出していたという。
妻がNo.1になれたのは、ルックスだけではない。季節のイベントごとに、100人分ほどの手作りチョコレートやクッキーを用意。昼は別の仕事をしながら、夜は店に立ち、帰宅後は寝る間も惜しんでお菓子作り。人気のキャラクターやサンタ&トナカイをかたどった手作り菓子の写真に、スタジオでも感嘆の声が上がる。
夫は、そんな妻の上辺だけではない優しさにも惹かれていった。家族の話をしてくれる姿から、人柄のあたたかさが伝わってきたという。一方の妻にとって夫は、ほとんどしゃべらない不思議なお客さん。しかも、いつも自分を気遣ってくれる“天使みたいなお客様”ではあったが、恋愛感情はまったくなかった。
5年間通い続けた夫だったが、福岡から東京へ転勤することに。最後のあいさつに行くと、妻はサボテンをプレゼントし、「これを私と思って持っていてね」とひと言。実は、妻のほうはプレゼントを忘れていて、たまたま目についたサボテンを渡しただけだったが、夫は「これは僕のことが好きなんだろう」と解釈。大事に東京へ持って行った。
普通ならここで関係は終わるはずが、夫は3ヶ月だけ我慢したものの、寂しさに耐えきれず再び博多の店へ。その後は東京から月1回のペースで通い続け、出会いから10年後、食事の席でついに「結婚しようか」と告白する。いきなり「付き合おう」ではなく「結婚」。妻は内心、「何言ってるんだこのオッサン」と思ったという。
その場では返事をはぐらかした妻だったが、昨年のお盆ごろ、実家で親戚の子どもたちと過ごしたり、20年ぶりの同窓会で同級生たちの家庭を見たりするうち、ふと「結婚したい」と思うように。そこで夫に「結婚しようかなぁ笑」と連絡を送る。夫が「誰と?」と返すと、妻は「あなたよ」。突然の展開に夫は言葉が出てこず、とにかく急いで返信せねばと「りょ!!」のクマさんスタンプで返していた。
妻が結婚を決めた理由は、店で過ごしたわずかな時間。妻が他の客のもとへ行ってしまっても、夫はいつも「大丈夫よ」と見送り、帰り際には必ず「休む時間も大切にしてね」「栄養ちゃんととって寝るんだよ」と声をかけてくれた。少しの時間しか会えなくても責めず、むしろ体を心配してくれる優しさに、妻は「一生大事にしてくれるのはこの人だ」と確信したそうだ。
こうして2人は、昨年末、交際0日で結婚。しかも結婚するまで、一度も手もつながずキスもせず、いわゆる男女の関係にもならないまま入籍したと明かし、スタジオは騒然となる。
ところが結婚後、妻は意外な事実に気づく。2人きりになっても、夫がまったくスキンシップをしてこないのだ。10年も思い続けてきた相手を前に、あまりにも奥手すぎる夫に、妻は不安を募らせる。そこで番組では、妻が夫にリクエストされていた「自宅でのミニスカート」に挑戦し、夫の反応を見るドッキリを敢行する。しかし夫の反応に、MC陣も絶句する事態に。
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今回の新婚さんは、宮城県仙台市に暮らす53歳の夫と35歳の妻。かつて妻は、福岡・中洲のキャバレーで月に最高270もの指名を受けていたNo.1ホステス。一方の夫は、30代で2度の離婚を経験し、もう結婚は考えていなかった50代サラリーマン。まったく違う世界にいた2人が、10年の時を経て、まさかの交際0日婚へと至った。
10年前、会社の付き合いで、夫が九州最大級と称されたキャバレー「日本一の桃太郎」を訪れた夜。青いドレスをまとった妻の姿に、夫はひと目で特別なオーラを感じたという。ところが当時の妻は店のNo.1。夫との最初の出会いは、まったく覚えていなかったそう。
それでも夫は、妻の天真爛漫な姿に癒やされ、今で言う“推し”感覚で毎週店へ通うように。店では、つのだ☆ひろの「メリー・ジェーン」が流れるとチークダンスタイムがあり、夫にとっては唯一、妻と触れ合える3分間。しかし指名客の多い妻が席に着いてくれる時間は、わずか1分ほどだったことも。それでも夫は文句ひとつ言わず、「僕はいいから他のところに行ってあげて」と送り出していたという。
妻がNo.1になれたのは、ルックスだけではない。季節のイベントごとに、100人分ほどの手作りチョコレートやクッキーを用意。昼は別の仕事をしながら、夜は店に立ち、帰宅後は寝る間も惜しんでお菓子作り。人気のキャラクターやサンタ&トナカイをかたどった手作り菓子の写真に、スタジオでも感嘆の声が上がる。
夫は、そんな妻の上辺だけではない優しさにも惹かれていった。家族の話をしてくれる姿から、人柄のあたたかさが伝わってきたという。一方の妻にとって夫は、ほとんどしゃべらない不思議なお客さん。しかも、いつも自分を気遣ってくれる“天使みたいなお客様”ではあったが、恋愛感情はまったくなかった。
5年間通い続けた夫だったが、福岡から東京へ転勤することに。最後のあいさつに行くと、妻はサボテンをプレゼントし、「これを私と思って持っていてね」とひと言。実は、妻のほうはプレゼントを忘れていて、たまたま目についたサボテンを渡しただけだったが、夫は「これは僕のことが好きなんだろう」と解釈。大事に東京へ持って行った。
普通ならここで関係は終わるはずが、夫は3ヶ月だけ我慢したものの、寂しさに耐えきれず再び博多の店へ。その後は東京から月1回のペースで通い続け、出会いから10年後、食事の席でついに「結婚しようか」と告白する。いきなり「付き合おう」ではなく「結婚」。妻は内心、「何言ってるんだこのオッサン」と思ったという。
その場では返事をはぐらかした妻だったが、昨年のお盆ごろ、実家で親戚の子どもたちと過ごしたり、20年ぶりの同窓会で同級生たちの家庭を見たりするうち、ふと「結婚したい」と思うように。そこで夫に「結婚しようかなぁ笑」と連絡を送る。夫が「誰と?」と返すと、妻は「あなたよ」。突然の展開に夫は言葉が出てこず、とにかく急いで返信せねばと「りょ!!」のクマさんスタンプで返していた。
妻が結婚を決めた理由は、店で過ごしたわずかな時間。妻が他の客のもとへ行ってしまっても、夫はいつも「大丈夫よ」と見送り、帰り際には必ず「休む時間も大切にしてね」「栄養ちゃんととって寝るんだよ」と声をかけてくれた。少しの時間しか会えなくても責めず、むしろ体を心配してくれる優しさに、妻は「一生大事にしてくれるのはこの人だ」と確信したそうだ。
こうして2人は、昨年末、交際0日で結婚。しかも結婚するまで、一度も手もつながずキスもせず、いわゆる男女の関係にもならないまま入籍したと明かし、スタジオは騒然となる。
ところが結婚後、妻は意外な事実に気づく。2人きりになっても、夫がまったくスキンシップをしてこないのだ。10年も思い続けてきた相手を前に、あまりにも奥手すぎる夫に、妻は不安を募らせる。そこで番組では、妻が夫にリクエストされていた「自宅でのミニスカート」に挑戦し、夫の反応を見るドッキリを敢行する。しかし夫の反応に、MC陣も絶句する事態に。
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